- Chapter 4 of "Impressions d'Africa" Raymond Roussel ポニュケレ国のタルー七世も、「衣々の歌」を美しい裏声で独唱するが、プロンプター役のカルミカエルと息が合わない |
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| Aubade 夜明曲 | Grieg | 「東雲のほがらほがらと明け行けばおのが衣衣なるぞかなしき」 |
| Serenade 小夜曲 | Dvořák | 「かやり火の小夜更け方の下こがれ苦しや我身人知れずのみ」 |
| Nocturne 夜想曲 | Debussy | 「小夜中と夜はふけぬらし雁が音の聞こゆる空えお月渡る見ゆ」 |
