インタ反戦
ヤングベ平連
外国人ベ平連
反戦高協(中核派)
早稲田九号館共闘

万博粉砕共闘
東海地区万博粉砕委員会
アンチ万博狂闘会議
ハンパクキリスト団
万博嬢強姦実行団
東京ハンパク協会
ガイガ犯罪者同盟
三谷自労
新宿風船フーテン協会

私服スパイ撮影集団
解放大学
こえぶくろ連合
不服従者同盟
血識人同盟
集団不定形
ラクガキゲリラ
フリーズ
ニューズリール
ポスターデモの会
京大パリ祭実行委員会
マスコミ反戦
フロボーグ
声なき声の会
ウオフォフォイブループ
新劇人反戦
演劇集団DOBAPAN
劇共闘
同志社フリーシアター69
現代劇場
日本ドキュメンタリユニオン
芥川 直木賞造反文学の会
街頭演劇団
新劇反戦
星プロ
小川プロ
東京フォークゲリラバリケード演劇団
日本アンチグラウンドセンター
◯×座創造委員会
アングラ通信
KOKUIN映画班
国学院映研
映画評論シネマテーク
草月フィルムフェスティバル造反闘
岡山フィルムアートセンター
東京芸大開放共闘
美術家協同共闘
美術反戦連絡会議
大阪芸大共闘委
精華短大共闘
美共闘
日大芸闘委
反戦美術家委員会
革命的デザイナー同盟
日宣美粉砕共闘
建築家70年行動委員会
反万博山手協会グループ
毎日現代美造反派
マンガゲリラ
アートビレッジ

明治100年  全共闘運動
1968年07月2日 全共闘学生が東大安田講堂を封鎖、闘争拠点となる。
10月12日 秩序派の法学部が17時間に及ぶ学生大会を経て、10学部全て無期限ストに突入。
12月25日 入試中止という脅しに、スト解除決議が相次ぎ、紛争終結勢力が勢いを得る。
年末の紛争大学数は全国116校。
1969年1月14日 多摩美術大学 社研部 本館封鎖   
1月17日 多摩美術大学 学友会 全学封鎖   
1月17日 東大当局は警察力導入を決定、午後11時、学外退去の最後通告を掲示。
1月18日 夜明けとともに警官8500人が封鎖解除開始。
装備は警備車700台、ヘリコプタ3機、エンジンカッタ33、削岩機4、はしご車10、催涙弾5000発
医学部中央館、法研、頑強に抵抗した工学部列品館が明け渡され出城は全て陥落した。
神田駿河台からお茶の水、湯島にかけて全共闘学生が街頭ゲリラを展開。
1月19日 現場TV中継の中、午後5時4分安田砦が陥ちた。
4月18日 多摩美術大学 多摩芸全共闘 本館封鎖 
7月10日

多摩美術大学 全共闘  全学封鎖  

8月07日 「大学運営臨時措置法」
9月05日 多摩美術大学 反帝学評 駒沢大セクト20名導入   
10月02日 多摩美術大学 反帝学評 バリケード強化
10月19日 多摩美術大学 理事会 機動隊導入 逆封鎖  
1970年3月31日 赤軍派 よど号ハイジャック事件
1971年7月15日 連合赤軍の発足 12月31日あさま山荘事件