教員の社会活動
1997-98-99年の間の本学専任教員の受賞、講演、委員、学会活動、共同研究、経営などの活動実績を記載しました。非常勤教員および助手は省略します。記載の順序は、年月日、分類、タイトル、場所、その他の順です。
1)絵画学科
氏名:市川保道
1998.06.00
講演「中国での日本画実技実習及び講演」中国美術大学、西安美術大学、山西省美術学院、中央美術学院、上海美術館、上海美術博物館。文部省重彩画研究員
名前:米谷清和
1997.06.00
講演「伝統と現代、日本画制作実習」アルカディア市谷。全国私立中高芸術科研習会
1997.00.00 掲載「眼とかたち」図画工作教科書。文教出版
教科書副読本
1997.04.00 掲載「暮れていく街」教科書。東京書籍
1998.04.00 掲載「雪の日」美術1教科書。光村図書
氏名:森野眞弓
1997.10.19 講演「森野眞弓ワークショップ」MISSING ROAD(負の景シリーズ)をテーマに版による表現のスライドレクチャ参加者約63名。横浜美術館市民のアトリエ・アートギャラリ
1997.11.01
制作「森野眞弓ワークショップ」ヒートグラフによる共同制作。同上
1997.11.05
展示「森野眞弓ワークショップ」ヒートグラフによる展示。同上
1997.11.10 審査「キューバ版画コンペティション展」Gallery GAN、ハバナ市、キューバ共和国。キューバ芸術文化協会。キューバ現代作家による版画作品を審査しその大賞受賞者を日本に招待し1998に個展を開催
1999.03.26 会議「国際美術家連盟のアジア太平洋地域会議」AIFACS(インド・ニューデリー)。All
India Fine Art Craft Association。オーストラリア・ニュージーランド・フィリピン・韓国・中国・台湾・日本・インド等が参加し、各国の美術の現状と環境について討議した
1999.07.18
巡回展「世界のミニ版画展」東京国際ミニプリント・トリエンナーレの巡回展を士別市開基100年記念として開催、300点余りの版画作品を展示。士別市博物館。主催:士別市・多摩美術大学
1999.09.06
講演「版画による国際交流」および巡回展「世界のミニ版画展」東京国際ミニプリント・トリエンナーレの巡回展。主催:佐喜眞美術館・多摩美術大学
氏名:小林敬正
1998.05.20 審査「第52回新潟県美術展、版画部門」新潟展:県民会館1997.5.23-6.2、新潟市美術館・他。上越展:雁木通り美術館6.7-17。佐渡展:両津市総合体育館6.20-29。新発田展:新発田市カルチャーセンタ。三条展:三条市厚生福祉会館7.11-17。長岡展:県立近代美術館7.20-27。主催:新潟日報社、新潟県、各開催地教育委員
1998.08.30
放映「美の世界:共生への願い・小林敬生」作品と制作風景及びインタビューで構成、日本テレビ
1998.10.13 審査「第38回静岡県芸術祭美術展、版画部門」静岡県立美術館、主催:静岡県教育委員会、静岡県文化協会
1999.08.01
講演「木口木版画について」黒部市美術館。自作を中心にした講演
1999.09.05
新聞掲載記事「小林敬生、都市文明運命予感の叙事詩、絵は風景」読売新聞日曜版
氏名:小作青史
1998.08.08
ワークショップ「版画講座:私の版画と技法」杏の里板画館
1999.08.07
ワークショップ「木版リトグラフ塾」小中学生対象、新潟県安塚町、ゆきの国収蔵庫美術館、主催・安塚町教育委員会
1999.08.28
ワークショップ「木版リトグラフ塾」専門家対象、新潟県安塚町、ゆきの国収蔵庫美術館、主催・安塚町教育委員会
氏名:渡辺達正
1997.00.00 講師「世田谷美術館美術大学:銅版画」世田谷美術館
1998.00.00 講師「世田谷美術館美術大学:銅版画」世田谷美術館
1999.00.00 講師「世田谷美術館美術大学:銅版画」世田谷美術館
1997.00.00
講師「校友会特別講座:銅版画」八王子校舎、多摩美術大学校友会
1998.00.00
講師「校友会特別講座:銅版画」八王子校舎、多摩美術大学校友会
1999.00.00
講師「校友会特別講座:銅版画」八王子校舎、多摩美術大学校友会
2)彫刻学科
氏名:工藤健
1997.10.00
審査「静岡県県展彫刻部」静岡県美術館。静岡新聞批評感想文
1999.02.08
研修引率「ヨーロッパ美術の旅」多摩美術大学の学生を対象
1999.06.00
講演「淀井敏夫の彫刻について」兵庫県朝来町淀井敏夫記念美術館
氏名:小田襄
1997.09.13 受賞「第4回緑の彫刻賞」倉吉博物館。金属彫刻作品に対する彫刻賞
1997.06.16 会議「ユネスコ国際会議パリ ユネスコ本部」UNSKO.PARIS.FRANCE.IAA.INTERNATIONAL(国際美術家連盟)日本美術家連盟代表として出席。参加54ヶ国
1998.05.10 審査「第13回ラベンナ国際彫刻ビエンナーレ展
国際審査員」ラベンナ イタリア。53ヶ国より325点出品された彫刻作品(ダンテの神曲がテーマ)
1998.11.15
受賞「全日本メタルコンクール優秀賞」東京都文京区弥生会館。全日本メタルコンクール展
1999.09.25 審査「洞爺国際彫刻ビエンナーレ国際審査員」洞爺村(北海道)。世界825点の彫刻作品が参加
1999.11.23
会議「ロムアルド・デル・ビアンコファンデーション国際会議」フィレンツェ
イタリアフィレンツェ の文化交流団体R.D.Bに日本側委員として参加、各国の委員と美について会話する
氏名:竹田光幸
1997.07.27
国際交流「木彫教育」国立台湾芸術学院と台湾教育部のはからいで彫刻師黄亀理氏の指導のもとに制作された伝統伝承芸術作品11点を台湾文化を海外に紹介する目的で多摩美術大学に寄贈される。大学の木彫教育について国立台湾芸術学院と交流
1998.04.01
共同研究「木彫刻制作技法書」多摩美術大学彫刻学科木彫研究室竹田光幸(大学共同研究助成金を受ける)。木彫技法書、木彫実習教本。多摩美術大学の新木彫室が完成したのを機会に、教育内容と施設との一体化を図る上で、技法全体が網羅された木彫技法書作成に取り組みました。技法書は、木彫制作を行なう人にとっての基本技法として解説を行ない、制作に関する様々な表現や技法を網羅したものです。木に対する専門的な知識、今日失われつつある技法、歴史的事例なども取り入れ、様々な角度から木彫表現の世界と高度な技術が結びつくよう、作例で展開し説明した。
1998.11.25
講演「木の造形」及びパネルデスカッション。中央文化会館。木の持つ特徴、人間と木のかかわり、日本人と木について等。アジアにおける共通した木の文化について。現代木彫の可能性。
1999.04.01
共同研究「木彫刻制作技法書」多摩美術大学彫刻学科木彫研究室。大学共同研究助成金を受ける。2年目の研究に入り、新たな内容を加え研究領域を拡大して、全て網羅した木彫技法書。
1999.07.20
寒河江市・多摩美術大学ブロンズ彫刻設置事業。寒河江市親水公園広場内2箇所。木彫作品によるブロンズ移行・2点設置設置業務委託契約
1999.11.20 景観講演会
タイトル「ブロンズ彫刻のあるまちづくり」山形県寒河江市ハートフルセンタ・ホール。大学と地方自治体との共同事業・街の景観づくりについての講演
1999.12.06 特別講義
タイトル「私と手像彫刻」金沢県立工芸美術大学彫刻科教室。私と手像彫刻「手はあたかも人のように語りかける」をテーマに木彫作品とスライドによる講義、実技指導
3)工芸学科
氏名:中村錦平
1997.01.00
パブリックコレクション「フィンランドデザインミュージアム」
1997.01.00 受賞「桃の木公園噴水モニュメント」指名コンペ1位。主催
大阪府
1997.04.00 討論「民族芸術と東京−東京焼窯元として」VS毛綱
毅曠ら。日本民族芸術学会
1997.06.00 パブリックコレクション「石川県小松市」
1997.08.00 パブリックコレクション「ソウル市立美術館」
1997.08.16 審査員「全日本アマチュア陶芸コンテスト」主催
サンケイ新聞社
1997.09.00 TV「東京焼で現代を焼く」NHK 土曜美の朝
1997.11.00 対論「時とともに成熟していく住い」VS内藤
廣。新建築・住宅特集
1997.11.00 討論「美術教育の未来・多摩美大の動向を中心に」VS伊藤
孚、野口裕史。GLASS&ART
1998.01.00 討論「地方・都市交流シンポジウム」VS吉沢四郎ら。富山県福野町
1998.05.14 審査員「マグらんかい」主催 札幌芸術の森
1998.06.00 討論「大学にとっての工芸教育」VS宮島久雄、柳原睦夫。大阪芸術大学
1998.07.29 審査員「神奈川県展」主催 神奈川県
1998.07.00
審査員「全日本アマチュア陶芸コンテスト」主催サンケイ新聞社
1998.08.19 講師「建築と陶造形」石川県立九谷焼技術研究所
1999.01.05 対論「工芸の現代性−造形美術との関連から」VS北澤憲昭。サントリー美術館
1999.06.05 討論「明日の生活像を探る−沖縄と本土の違いを通して」VS黒川
創ら。主催 水脈の会
1999.07.16 講演「東京焼・メタセラミックスで現在を探る」CERAMIC
MILLENNIUM WORID CONFERENCE/AMSTERDAM。主催CERAMIC ART FUNDATION(USA)
1999.08.25 講師「建築空間と九谷焼」石川県立九谷焼技術研究所
1999.08.26 講師「わたしの陶造形」石川県立九谷焼技術研究所
1999.09.12 研修旅行「インド20ヶ都市探方と4大学1機関で講義と交流」
1999.09.16 講演「わたしのやきものと日本1999」COLLEGE OF ART/DELHI
1999.09.16 講演「わたしのやきものと日本1999」INDIA INTERNAITIONAL
CENTER/DELHI
1999.10.08 講演「わたしのやきものと日本1999」BANARAS HINDU
UNIVERSITY/BANARAS
1999.10.27 講演「わたしのやきものと日本1999」NATIONAL INSTITUTE OF
DESIGN/AHMADABARD
1999.10.29 講演「わたしのやきものと日本1999」M.S.UNIVERSITY
BARODARA/BARODARA
氏名:奥 二郎
1997-98-99
審査「新製品開発助成事業」都立工業技術センタ、主催者東京都労働経済局商工計画
1997.07.00 特許申請「焼成用着色ガラスの製造法」
氏名:野口裕史
1997.04.01
研究「自然景観の利用と空間の構築」青梅市。自然景観を利用しその状況に応じて石組み等による環境の構築 造形計画を長期間にわたり実施し自作の鍛金造形と環境との融和をはかる研究を進展中
氏名:小林光男
1997.08.02
ワークショップ「大乗淑徳学園山中湖研修センタ」鈴木美術教室(小松由美子)。小学生から中学生(10〜15名)に銅、真鍮の材料を使ってモビールの制作、鍛鉄工房を見学、「火づくり」の体験。
氏名:池本一三
1997.04.30 講演「5th Glass works」日韓交流展において、ソウルギャラリ(韓国)で、日本のガラスの現状とガラス教育の果たす役割についてレクチャ−を高橋禎彦氏と共にした。
氏名:伊藤孚
1998.12.13 講演[ガラス造形の現在」新潟市美術館 新潟。1962年から始まった、新しいガラス造形運動から現在までの展開を、スライドを使用して紹介した。
1999.08.04 審査員「国際クラフトコンペ」韓国 清州市。主催者 :韓国清州市国際工芸ビエンナーレ組織委員会。韓国の作家199名、外国からの招待作家40名の作品を展示する、韓国最大のクラフトを主とした祭典。大統領による開会宣言などその規模は日本では考えにくい程大きなものであった。この祭典のコンぺ部門の審査員であった。
1999.09.01 審査員「'99日本のガラス」展。小田急美術館
小田急百貨店。.主催者 :日本ガラス工芸協会。ビエンナーレで行われるガラス展。日本最大規模と思われる。韓国ガラス作家8名を招待出品。コンペ部門、全作品対象の賞の審査委員であった。
1999.00.00 講演「日本のガラス造形」韓国 南ソウル大学 。主催者 :南ソウル大学ガラス造形研究所。韓国
天安市にある南ソウル大学講堂に於て韓国のガラス作家と学生を対象に日本のガラス造形の講演を行った。
1999.12.18 講演「日本のガラス造形教育」新竹市文化センタ。主催者
:新竹市文化セン
ター、ガラスフェスティバル実行委員会。ガラス都市新竹市で行われるフェスティバルに、外国からの招待者の一員として、多摩美術大学を始め、4っの日本のガラス教育機関を紹介する。
4)グラフィックデザイン学科
氏名:田保橋淳
1997-98-99
企画運営「日本グラフイックデザイナー協会東京地域」日本グラフイックデザイナー協会。同協会東京地域代表幹事として、活動企画・運営など担当
1998.05.22
企画制作・運営「シンポジュウム:インターコミュニケーションデザイン=21世紀の創造活動」東京オペラハウス・NTTインターコミュニケーションセンタ。主催者:日本グラフイックデザイナー協会。同シンポジュウム実行委員長として企画・プロデュース・運営・広報・司会進行など担当
1999.00.00 企画運営「日本広告学会第31回全国大会」多摩美術大学八王子キャンパス。主催者:日本広告学会。大会運営委員長として企画・プロデュース・運営・広報・司会進行など担当
1998 -1999 企画運営「20世紀ポスターデザイン展」伊勢丹美術館。主催者:多摩美術大学・日本経済新聞社・伊勢丹美術館。企画委員長として企画・プロデュース・運営・広報・イベント進行など担当
1997-98-99
客員教授「金沢美術工芸大学」美術工芸学部デザイン科視覚デザイン専攻。デジタルアドバタイジング概論
1997-98-99
講師「埼玉女子短期大学」埼玉女子短期大学商学科。ヴィジュアルプレゼンテーション法
1997-98-99
委員「広告企画制作スペシャリスト技能審査試験中央委員」社団法人日本広告制作協会。同試験の運営・実施基本計画の作成、試験実施の総括、合否の判定など
1997-98-99 会員「東京アートディレクターズクラブ」
1997-98-99 委員「日本グラフイックデザイナー協会
東京地域代表幹事」日本グラフイックデザイナー協会
1997-98-99 委員「日本広告学会常任理事」日本広告学会
1997-98-99
委員「番組審議委員会」スカイパーフェクトスカイエンターテイメント株式会社他2社
氏名:佐藤晃一
1999.11.27 レクチャ「高崎芸術短期大学」
1999.11.13 レクチャ「創形美術学校」
1999.11.10 審査「エキスポ2005シンボルマーク」万博事務局2005年日本国際博覧会協会
1999.11.01 レクチャ「工芸大学」
1999.10.22 審査「全国高校デザイン展」YMCAデザイン研究所
1999.10.09 審査とレクチャ「高知県展」高知市
1999.10.07 審査「大阪グラフィック展」大阪交通広告社
1999.10.11 審査とレクチャー「宮崎県展」宮崎県
1999.09.09 審査「国民文化祭ポスター展」岐阜県
1999.07.28 審査「デザインフォーラム」日本デザインコミッティ
1999.06.24 審査「ヨコハマコンペ」朝日カルチャーセンタ
1999.06.28 審査「秋田県展」秋田県
1999.06.00 デザイン協力「世界お茶まつり」静岡県
1999.05.00 審査「東京ADC」産業貿易センタ。東京アートディレクタ
ーズクラブ
1999.00.00 デザイン協力「富山県水墨美術館」富山県
1999.02.00 審査会「亀倉賞」日本グラフィックデザイナー協会
1999.00.00 企画運営「JAGDA展2000:DESIGN」日本グラフィックデザ
イナー協会
1998.11.05 レクチャ「東京大学」
1998.00.00 企画運営「JAGDAポスター展:世界遺産」。日本グラフィックデ
ザイナー協会
1997-98-99 デザイン協力「小国国際文化フェスティバル」山形県小
国町
1998.00.00 企画運営「JAGDAポストカード展:はなはなはな」。日本グラフ
ィックデザイナー協会
1998.03.26 受賞「芸術選賞文部大臣新人賞」
1997.11.00 雑誌「アイデアトーク」誠文堂新光社「アイデア」誌
1997.06.00 出席「AGI大会」バルセロナ。世界デザイン連盟
1997.05.00
代表「ハノーバー万博」ポスターデザイン日本代表。ハノーバー市
1997.04.00
レクチャ「ポーランド・カトビッツァ、クラコフ、ワルシャワ各アート
アカデミー」
1997.00.00
受賞「トゥルナバポスタートリエンナーレ・スロヴァキアデザインセンタ賞」最高賞
1997.00.00 受賞「ラハティポスター展」特別賞
1997.00.00 受賞「コロラド国際招待ポスター展」ベスト3賞
1998.00.00 受賞「ワルシャワポスタービエンナーレ銅賞」
1998.00.00
受賞「国際ステージポスタートリエンナーレ」ソフィア銀賞
1998.00.00 受賞「香港デザイン98ショウ」金賞2部門及び審査員賞
1998.00.00 受賞「ゴールデンビー4」モスクワ。ゴールデンビー賞
氏名:脇リギオ
1997.04.07 写真展開催「第6回50人の眼」多摩美術大学八王子校舎一号館ギャラリ。多摩美術大学グラフィックデザイン科写真履修学生45名、OB15名、教職員7名。テーマ部門<問題提起もしくは環境>及び自由作品部門で募集
1997.04.26 講演会開催「石元泰博講演会」第6回50人の眼展を併設。多摩美術大学写真研究室。主要作品のスライド映写を交えてのトークショウ、対談参加:羽原粛郎氏、司会:脇リギオ
1997.05.17
ワークショップ「現代色彩写真術の徹底検証」多摩美術大学写真研究室。第6回50人の眼展に併設。正しい操作をしても正しい結果が得られないカラープリントの現状を検証しながら、こうすれば銀塩でもデジタルでも正しい色再現、DTPが可能になるという独自の<グレイバランスシステム>を銀塩カラープリント、ダイトランスファー法、及びデジタルプリントアウトによる体験実習。アシスト:榎本健、長谷川弘二、甲斐融子。
1997.05.31 学会発表「銀塩+デジタルの色管理システム・その2」東北芸術工科大学。日本
映像学会第23回大会。A(既製ネガの疑似グレイバランス取り込み)、B(デジタルカメラのグレイバランス撮影)において独自の色再現ノウハウを発表。C更に追加項目として、従来法(コダック赤外カラーフィルム)でない新デジタル疑似赤外カラー撮影の達成を報告。日本映像学会報No.100
1997.06.00 製作発売「フジデジタルカメラDS−300用色再現セット:RWプロスキャンEセット」株)ケンコー。フジデジタルカメラDS−300にて、撮影時にRWDF(白色拡散板)を用いてホワイトバランスと適正露出を見いだし、プリントアウトでも正しいグレイバランスが見いだせるカラーマネージメントシステム<RWプロスキャン-7、Bセット>の組み合わせにより、容易確実に色の偏りのない正しいプリントアウトを可能にする。
1997.07.29
ワークショップ「カラープリンティング」脇リギオ開発のグレイバランスシステムによるネガポジプリントの実習及びデジタルのカラーマネージメントシステムの講習を開催。 ニューヨーク ロングアイランド大学サウスハンプトン校にて開催。主催者:ロングアイランド大学サウスハンプトン校
1997.07.00 写真撮影「疑似赤外カラー画像の製作法」特許平-9-166497号出願願書記載の方法により、ロングアイランド大学構内及びニューヨークセントラルパークにてフジデジタルカメラDS-300及び銀塩フィルムを使用したコダックフィルムとは異なる、おそらく世界初の新種疑似赤外カラー撮影に成功
1998.06.00 製品製作「ソニーサイバーショットD700用色再現セット:RWプロスキャンFセット」製作:脇色彩写真研究所。発売:株)ケンコー。世界初のワンプッシュでホワイトバランスと適正露出の設定及び確実なプリントアウトにより厳密色再現が可能。デジタルキャパ1999年3月号50頁新製品紹介参照
1999.05.31
学会発表「メデイアリテラシーとは何か」色再現を軸にリテラシーの問題点を考える・・・ 今後のニューメディア時代はこれまでの”読み書き能力”に加えて機器操作能力が問われる。しかし、いかに箱(カメラやパソコン)を習熟しようと、肝心のノウハウ習得なしでは地獄ではいずり回るようなところがある。色再現を軸に真に必要なメディア・リテラシーとは何かを考察。名古屋市立大学芸術工学部映像学会大会にて発表。
1999.08.19 記者発表「RWリゴ(厳密)色再現ラボシステム」カメラ記者クラブ(JCIIビル)。主催者:脇色彩写真研究所。従来、色再現が不十分で、焼き増しで色が変わる、フィルムスキャナ取り込みが困難なのはフィルムに色再現基準がフォーマットされていないことが原因である。そこで、撮影前または現像前のフィルムのリーダー部の未露光部に5段階色再現基準チャートを露光してフォーマットし、プリント及びスキャナ取り込みで基準部でグレイバランスをとって被写体画像を製作する方法特許確定(特許第2946332号)を機に、ラボで実施可能なシステムのライセンス契約を開始する旨をを発表。
氏名:中森陽三
1997.04.00 審査委員「広告電通賞」雑誌/ポスター
1997.12.00 審査委員「広告電通賞」雑誌/ポスター
1998.04.00 審査委員「広告電通賞」雑誌/ポスター
1998.12.00 審査委員「広告電通賞」雑誌/ポスター
1998.04.00 審査委員「広告電通賞」雑誌/ポスター
1998.11.00 審査委員「広告電通賞」雑誌/ポスター
1997.09.00 審査委員「日本産業広告賞」新聞・雑誌・情報の3部門。
リーガロイヤルホテル早稲田
1998.09.00 審査委員「日本産業広告賞」新聞・雑誌・情報の3部門。
リーガロイヤルホテル早稲田
1999.09.00 審査委員「日本産業広告賞」新聞・雑誌・情報の3部門。
リーガロイヤルホテル早稲田
1997.05.00
審査委員「東京アートディレクターズクラブ賞」東京都立産業貿易センタ
1998.05.00
審査委員「東京アートディレクターズクラブ賞」東京都立産業貿易センタ
1999.05.00
審査委員「東京アートディレクターズクラブ賞」東京都立産業貿易センタ
1997.00.00
受賞「毎日広告賞、部門賞。広告電通賞、新聞広告部門賞」「バリアフリー」高齢者障害者を応援する松下電器産業の企業商品広告(新聞シリーズ)松下電器産業
1997.00.00 受賞「広告電通賞、新聞広告部門賞/雑誌広告電通賞。フジサンケイグループ広告大賞・秀作賞/制作者賞・優秀賞」人間が生きていくうえで欠かせない音楽をテーマにサントリーホールの企業広告(新聞・雑誌)
1997.00.00 受賞「日経広告賞部門賞」OMソーラ協会。エネルギー問題を考える企業広告(新聞)
1997.11.09 商品広告の共同研究「エネルゲン」 「十萌茶」
大塚ビバレッジ
1999.11.27
商品広告の共同研究「ファイア」キリンビバレッジ新製品珈琲。三浦武彦、水口克夫+中森陽三。商品開発から商品が市場に出て成長するための商品広告の役割り。企画・表現の大切さを広告の現状、製作の厳しさ、企業の開発担当者、広告担当者の現場の声を聞き商品広告を理解する。同時に企業担当者のオリエンテーションにもとずき新聞15dとTVCFを製作、企業担当者にプレゼンテーションを行い講評をいただく。
上野毛キャンパス・八王子キャンパス。
1999.07.18
公共広告の共同研究「環境破壊、マナーの欠如、後をたたない社会問題ますます大事になる公共広告の理解を深め表現を高めるための共同広告」山中湖純林苑。澤田泰廣+中森陽三。嶋村和恵助教授:早稲田大学商学部と合同ゼミ他校の生徒の発想と知恵、本校の生徒の創造力の競い合いと協調性を作品に反映させる。「エイズ防止」「リサイクル促進」「臓器移植促進」「いじめ防止」などの公共テーマをもとにグループ制作、新聞とTVCFのプレゼンテーションまでの共同作業
1999.09.16
公共広告の共同研究「環境破壊、マナーの欠如、後をたたない社会問題ますます大事になる公共広告の理解を深め表現を高めるための共同広告」八王子キャンパス。澤田泰廣+中森陽三。公共広告のオピニオンリーダー公共広告機構、室朋衛:東京事務局次長のオリエンテーション「公共広告のいまとこれから」を内外の新聞CFなどの秀作を通じて公共広告の本質を知る。時代の欠かせない広告であることを認識する。「公共マナー」「骨髄バンク」「覚せい剤」などをテーマに新聞15dを制作プレゼンテーションを行い社会で実践されている室氏の講評を聞く。
氏名:澤田泰廣
1997.00.00 審査委員「東京タイポディレクターズクラブ年鑑'98」東京デザインセンタ。東京タイポディレクターズクラブ。
1997.02.22 講議「JAGDA ONE DAY SCHOOL」大分市コンパルホール。日本グラフィックデザイナー協会。1日だけのグラフィックデザインスクール
1997.04.01 研究報告書「JAMIRA(JAGDAの未来を考える会)レポート」日本グラフィックデザイナー協会。マルチメディア時代におけるグラフィックデザイナーの将来像の研究活動
1998.00.00 審査委員「東京タイポディレクターズクラブ年鑑'99」東京デザインセンタ。東京タイポディレクターズクラブ。
1998.05.22
研究報告「アメリカにおけるデジタルビジネスの現状視察」JAMIRA。JAGDAの未来を考える会
1998.05.22 講演「JAGDA IN TOKYO 1998」東京オペラシティ。日本グラフィックデザイナー協会
1998.10.16 講議「東京地域の土産品グッドデザイン研究」JAGDAデザイン・キャラバン1998新潟。オークラホテル新潟。日本グラフィックデザイナー協会、日本産業デザイン振興会
1998.10.17 講議「JAGDA ONE DAY SCHOOL」長岡造形大学。日本グラフィックデザイナー協会。1日だけのグラフィックデザインスクール
1999.00.00 審査委員「東京タイポディレクターズクラブ年鑑2000」東京デザインセンタ。東京タイポディレクターズクラブ。
氏名:秋山孝
1997.00.00 プロデュース「Fax ARTTokyo-Helsinki」マルチメディア夢工房
1998.00.00
共同研究プロデュース「コンセプチュアルイラストレーションプロジェクト'98」Tama
Art University Graphic Design Department、OJI PAPER SHOP GINZA
1998.00.00
共同研究プロデュース「基礎デッサンプロジェクト」ガーディアンガーデン、リクルート
1998.00.00
共同研究プロデュース「新しいイラストレーション入門」多摩美術大学
1997.00.00 受賞「第11回ニューヨークフェスティバル国際展/finalist
award受賞」アメリカ/ニューヨーク
1997.00.00 受賞「第12回ヘルシンキ国際ポスタービエンナーレ1997/栄誉賞受賞」フィンランド/ヘルシンキ、
1997.00.00 受賞「コーニュ国際自然映画祭'99ポスター指名コンペ/1位受賞「イタリア/コーニュ
1997.00.00
受賞「八王子スーパー強盗殺人事件捜査用告知ポスター制作/感謝状受賞」警視庁
1997.00.00 作品収蔵「おかざき世界子供美術館」愛知
1997.00.00 作品収蔵「黒部美術館」富山
1997.00.00 作品収蔵「デンマークポスター美術館」デンマーク
1997.00.00
作品収蔵「国際デザインセンタ・デザイン・ミュージアム」名古屋
1997.00.00 作品収蔵:ハンブルグ芸術工芸美術館」ドイツ
1997.00.00 講演「JAGDAワンデースクール」JAGDA Graphic Park 1997 in Kyoto、京都リサーチパーク・サイエンスホール、JAGDA、
1997.00.00 テレビ出演「世界とてもクラフト-カリグラフィ」NHK
1997.00.00 講演「秋山孝のエコロジーデザイン」日光/アーデル霧降スポーツバレイ、
1997.00.00 審査委員「第8回CLSビジュアルアートコンペティション」キャラクターライセンスシステム
1997.00.00 審査委員「第9回作品コンクール」物流ニッポン新聞社
1997.00.00 審査委員「第9回グラフィックアート・3.3m2展」ガーディアンガーデン、リクルート
1997.00.00 審査委員「第7回ART BOX大賞展」
1997.00.00 審査委員「第12回大宮市民漫画展」日本漫画家協会
1997.00.00 審査委員「第10回グラフィックアート・3.3m2展」ガーディアンガーデン、リクルート
1997.00.00 審査委員「第9回写真・3.3m2展」ガーディアンガーデン、リクルート
1997.00.00 審査委員「第13回読売広告大賞」読売新聞社
1997.00.00 審査委員「第10回写真・3.3m2展」ガーディアンガーデン、リクルート
1997.00.00 審査委員「1997大宮市ユーモアフォトコンテスト」
1997.00.00 審査委員「TURNER AWARD'97」ターナー色彩株式会社
1997.00.00 講演「女子美術大学環境計画専攻」
1997.00.00 講演「J.E.PURKYNE 大学講演会」チェコ
1997.00.00 講演「京都精華大学特別講義」京都
1997.00.00 社会活動「JAGDA東京地域幹事」JAGDA
1997.00.00
社会活動「八王子スーパー強盗殺人事件捜査用告知ポスター制作」警視庁
1998.00.00 受賞「第12回ニューヨークフェスティバル国際展/finalist
award受賞」アメリカ
1998.00.00 受賞:「第77回ニューヨークADC国際展/MeritAward受賞」アメリカ/ニューヨークアートディレクターズクラブ、
1998.00.00 作品収蔵「多摩美術大学」
1998.00.00 作品収蔵「大阪芸術大学」
1998.00.00 作品収蔵「日本国際ポスター美術館」大垣
1998.00.00
講演「環境にやさしいデザイン」かながわサイエンスパーク、
1998.00.00
講演「秋山孝のイラストレーション学特別講義」大阪芸術大学
1998.00.00 テレビ出演「クリエイターズエレメント」TV東京、
1998.00.00 講演「エイズポスターの表現をめぐって」京都精華大学
1998.00.00 講演「ハウ・トゥ・デザイン-秋山孝の創造的遊びのデザイン」長岡商工会議所
1998.00.00
講演「基礎デッサンプロジェクト」ガーディアンガーデン、リクルート
1998.00.00 講演「グアテマラ国立美術学校・ワークショップ、1998年、グアテマラ
1998.00.00 講演「ハラパ・デザインコングレス
・ワークショップ」メキシコ
1998.00.00
テレビ出演「ベラクルス州立科学博物館にてテレビインタビュー」メキシコ
1998.00.00 講演「グアテマラ国立美術学校」グアテマラ
1998.00.00 審査委員「第11回グラフィックアート・3.3m2展」ガーディアンガーデン、リクルート
1998.00.00 審査委員「第10回作品コンクール」物流ニッポン新聞社
1998.00.00 審査委員「第14回読売広告大賞」読売新聞社
1998.00.00 審査委員「第13回大宮市民漫画展」日本漫画家協会
1998.00.00
審査委員「八王子そごうイメージキャラクター募集」八王子そごう
1998.00.00 審査委員「第5回メキシコ国際ポスタービエンナーレ」メキシコ
1998.00.00
審査委員「未来の雪国・絵画コンクール」新潟館ネスパス・表参道
1998.00.00 審査委員「アクリルアワード」ターナー色彩株式会社
1998.00.00
審査委員「バードカービングコンクール」日本バードカービング協会
1998.00.00 審査委員「第13回グラフィックアート・3.3m2展」ガーディアンガーデン、リクルート
1998.00.00
審査委員「地雷廃絶日本キャンペーン・ポスターコンクール」JCBL
1998.00.00 講義「大阪芸術大学特別講義」
1998.00.00 講義「京都精華大学特別講義」
1999.00.00 受賞「第13回ニューヨークフェスティバル国際展/finalist
award受賞」、アメリカ
1999.00.00 作品収蔵「香港遺産博物館」
1999.00.00 作品収蔵「長岡市」新潟
1999.00.00 講演「川とかわすあしたの約束-Part1トークショー」新潟館ネスパス、しなの川音楽祭実行委員会
1999.00.00
講演「信濃川音楽祭、信濃川が育む自然とデザイン」新潟館ネスパス、しなの川音楽祭実行委員会
1999.00.00 テレビ出演「ジャーナル8」朝日ニュースター
1999.00.00 講演「a:B club」Art Box Gallery
1999.00.00 審査委員「第15回読売広告大賞」読売新聞社
1999.00.00 審査委員「第5回メキシコ国際ポスタービエンナーレ」メキシコ
1999.00.00 審査委員「未来の雪国・絵画コンクール」表参道/新潟館ネスパス
1999.00.00 審査委員「アクリルアワード」ターナー色彩株式会社
1999.00.00
審査委員「バードカービングコンクール」日本バードカービング協会
1999.00.00 審査委員「第15回グラフィックアート・3.3m2展」ガーディアンガーデン、リクルート
1999.00.00
審査委員「地雷廃絶日本キャンペーン・ポスターコンクール」JCBL
1999.00.00 審査委員「BINAL INTERNACIONAL DEL CARTEL EN MEXICO」メキシコ
1999.00.00 審査委員「第11回作品コンクール」物流ニッポン新聞社
1999.00.00 審査委員「第14回大宮市ユーモアフォトコンテスト」
1999.00.00 審査委員「ヤマハエレクトーンフェスティバル'99東京ファイナルステージ」
1999.00.00 審査委員「コーニュ国際自然映画祭'99」イタリア
氏名:丸山剛
1997.04.00 編集デザイン「図学は今」日本図学会創立30周年記念号。日本図学会
1997.07.00 会議「第3回日中図学教育国際会議」雲南省昆明工科大学
1998.04.00
共同研究「竹尾ポスターコレクション共同研究」多摩美術大学
1998.07.00 会議「第25回SIGGRAPH98」フロリダ・オーランド
1998.07.00 会議「第8回ICECGDG国際会議」テキサス州オースチンテキサス大,International
Society for Geometry Graphics
1998.10.00 受賞「世界遺産ポスターグループ」金賞&ICOGRADA特別賞共同受賞。リュブリアナBIO14
1998.11.00 研究講演「図とイメージ」第22回図学教育研究会。造形芸術・被服系図学関連教育。埼玉大学。日本図学会
1999.05.00 委員「日本図学会」理事
1999.12.00 受賞「読売新聞社社名ロゴタイプコンペ佳作」読売新聞社
氏名:田口敦子
1997.03.00 講師「川崎市屋外広告研修会
1997.09.00
委員「交流事業幹事」イギリスサインデザイン協会。日本サインデザイン協会
1997.09.00
講演「まちづくりとサイン」金沢市屋外広告フォーラム基調講演
1997.11.00
講演「まちのなかの広告たち」長崎市都市景観の日基調講演
1998.03.00
講演「まちなみ景観とサイン」弘前市都市景観フォーラム基調講演
1998.06.00 審査員「日本サインデザイン大賞
1998.09.00 講師「千葉市屋外広告講習会
1998.09.00 講演「富山県日本屋外広告制作者連合会総会基調講演
1998.09.00
シンポジウム「サインからみた景観・まちづくり」群馬県屋外広告物シンポジウム
1998.10.00 委員「交流事業幹事」タイ(バンコク)。タイサインデザイン協会・日本サインデザイン協会
1998 -1999 連載「視点」雑誌サインズジャパン
1998.11.00 講演「群馬県中山間部の景観とサイン」基調講演
1999.00.00 執筆「デジタル時代の広告制作」日本広告主協会会報号
1999.12.00
講演「都市景観とサイン」横須賀市都市景観フォーラム」基調講演
1999.12.00
コ−ディネ−タ「横須賀市都市景観フォーラムシンポジウム」
1999.12.00
講演「都市景観とサイン」長野県屋外広告物行政担当者研修会基調講演
1997-98-99 委員「日経広告研究所客員」
1997-98-99 委員「日本広告学会評議員」
1997-98-99 委員「日本サイン学会理事」
1997-98-99 委員「日本サインデザイン協会常任理事」
1999.00.00 委員「日本デザイン学会専門委員会」
1999.00.00
審査員「フジサンケイグループ広告大賞メディアミックス賞」
1997-98-99 審査員「消費者のためになった広告賞」広告主協会
1997-98-99 審査員「日本工業新聞産業広告大賞」
1998 -1999 審査員電通広告賞公共広告部門」
1997-98-99 委員「神奈川県屋外広告物審議会委員」
1998 -1999 委員「群馬県屋外広告物審議会委員」
1997-98-99 委員「川崎市屋外広告物審議会委員」
1999.00.00 委員「千葉市屋外広告物審議会委員」
1997-98-99 委員「川崎市都市景観審議会委員・専門部会」
1997-98-99 委員「相模原市都市計画審議会委員」
1997.00.00 委員「相模原市文化人懇談会」
1997-98-99 委員「川崎市新百合丘まちづくり委員会委員・専門委員」
1997-98-99 委員「相模原市都市デサインアドバイザ」
5)生産デザイン学科
氏名:平野拓夫
1997-98-99
開発「共有仮想環境構築及び運用機能の開発」誰にでもサイバースペースを構築し、利用できるソフトウェアの開発。情報処理振興事業協会の創造的ソフトウェア育成事業
1997.00.00 デザイン「フラクタル模様生成システムDynaPatternの実用展開」どのような向きでつないでもつなぎ目の見えない模様を自動生成するシステムを開発。この模様を使ったカーペット「MagicSquare」が96年度グッドデザイン金賞受賞。日本電信電話株式会社と共同開発
1997-98-99
デザイン「ペイントソフトウェアのインターフェース」誰にでも使えるペイントソフトウェア「水彩」「硯絵」のインターフェースをデザインし(1995)、インプルーブメント。日本電信電話株式会社
1997-98-99
作成「デジタルカラーチャート」カッティングシートのカラーチャートをハイパーテキストで作成。プロモーションツールとして商品化。株式会社中川ケミカル
1997-98-99 企画開発「バーチャルモールBenefitOnLine」24時間いつでも注文品を届けられる新しい物流を実現するユーザーフレンドリーなサイバーモール
1997-98-99 企画制作「生産行程のコストダウン
改善プロモーションビデオ」生産行程を改善し飛躍的な生産効率を実現する国際事業。株式会社新技術研究所
1997-98-99 プロモーション「100校プロジェクトの企画支援」全国111校の小・中・高校に対するインターネット接続・利用促進の企画支援及びプロモーション、
インプルーブメント。財団法人コンピュータ教育開発センタ
1997-98-99
参画「こねっとプラン推進協議会」シンボルキャラクターをデザイン提供。こねっとプラン推進協議会、日本電信電話株式会社
1997-98-99
運営「次世代ゴルフ研究会」魅力ある次世代ゴルフの在り方を検討し、ゴルフ産業振興の振興に資する研究会。通商産業省
1997.10.14 毎日新聞連載「デザインと生活」全15回
1997-98-99 デザイン「骨伝導ヘッドホンシステム
ライブホン」骨振動を利用した聴覚障害者用ステレオヘッドホンシステム1997年度Gマーク金賞。日本電信電話株式会社
1997-98-99
デザイン「ハローマップ端末機」インターネット上で利用者の好みにあった観光情報と道順を提供する「ハローマップシステム」の利用実験(鎌倉市)用端末機。日本電信電話株式会社
1997-98-99 デザイン「パネルトップPC」液晶一体型PCの先駆けとして開発。充分なスペックと液晶と縦横に回転させられる機構を搭載した。エプソン販売株式会社
1997-98-99 デザイン「温度調節器 New Zero
シリーズ」半導体や樹脂成形工場で使用する温度調節器。理化工業株式会社
1997-98-99 デザイン「エアパンチシリーズ−0.4〜1.1kW」針打機用小型コンプレッサー出力0.4-1.1kW
クラスのデザイン開発。1989年度Gマーク受賞。トキコ株式会社
1997-98-99 デザイン「プロトコルアナライザ」ATMネットワークシステムの開発、運用現場においてATMプロトコルの試験解析を行なうためのデジタル通信測定器。1997年度Gマーク受賞。安藤電気株式会社
1997-98-99 デザイン「メディアディスクホルダーデザイン」FD,MO,CD,DVDと様々な記録メディアの一括収納が可能なブックタイプホルダー。1998年度Gマーク受賞。PLUS株式会社
1997-98-99
開発「共有仮想環境構築及び運用機能の開発」誰にでもサイバースペースを構築し、利用できるソフトウェアの開発。情報処理振興事業協会の創造的ソフトウェア育成事業。三菱マテリアル株式会社。多摩美術大学。イリノイ工科大学。
1997-98-99
開発「新音楽流通システムの技術開発及び実証実験」既存流通と融合した新しい音楽の電子流通「Sound
Jam」の開発実証実験。情報処理振興事業協会の創造的ソフトウェア育成事業。日本コロンビア株式会社。株式会社アプリックス
1997-98-99
コンサルティング「金沢問屋センタ活性化計画」流通構造の変革の中での卸売業の役割、位置づけを検討。活性化計画を基に、具体的な問屋センタの活性化事業を検討。協同組合金沢問屋センタ
1998 -1999 開発「RFID利用の次世代コンテンツ流通権利管理システム及び実証実験」RFID非接触ICチップを利用した新しいデジタル流通権利管理システムの開発実証実験。情報処理振興事業協会の先進的情報システム開発実証事業
1998 -1999
コンサルティング「金沢問屋センタ活性化計画」流通構造の変革の中での卸売業の役割、位置づけを検討。活性化計画を基に、具体的な問屋センタの活性化事業を検討。協同組合金沢問屋センタ
1998 -1999
調査「電源地域のスキー場を活用した地域活性化調査」スキー場を活用し、電源地域を活性化するためのイベントを中心とした現地調査を行う。財団法人電源地域振興センタ。社団法人スポーツ産業団体連合会
1998 -1999
調査「テクノロジー・トランスレーション・エンジニアリング研究」基礎技術研究を市場に結び付ける役割を担う技術としてのデザインの役割を調査研究。通商産業省
1998 -1999 顧問。株式会社NTT東日本
1998 -1999 開発。株式会社オムロン
1998 -1999 コンサルティング。科学技術庁
1998 -1999 開発「ラフテレンクレーン WING 250/500
デザイン」ビル、住宅建築、土木建設工事現場などで建設材料の吊り上げ、引き寄せ、積み降ろし等に使用される。自走式の機械。株式会社コマツ制作所
1998 -1999
デザイン「エキシマドライ洗浄装置デザイン」半導体ウェハ用ドライ洗浄装置のデザイン開発。1998年度Gマーク受賞。株式会社東京カソード研究所
1998 -1999 デザイン「ラベルライターテプラTRスケルトンTR07」スケルトンボディーの普及型ラベルプリンタ。株式会社キングジム
1998 -1999
デザイン「スーパードッチファイル脱着シリーズ」綴じ具を取り外してのリユース機能を取り入れたエコロジータイプの厚型ファイル。1998年度Gマーク受賞。株式会社キングジム
1998 -1999 開発「RFID利用の次世代コンテンツ流通権利管理システムの及び実証実験」RFID非接触ICチップを利用した新しいデジタル流通権利管理システムの開発実証実験。情報処理振興事業協会の先進的情報システム開発実証事業日本コロンビア株式会社。株式会社日立製作所。株式会社セガ・エンタープライゼス
1998 -1999
開発「大学大学院研究情報データベースの構築」大学・大学院の研究情報をデータベース化し、企業化に役立てるシステムの開発。情報処理振興事業協会の先進的情報システム開発実証事業。株式会社ジャパンデジタルコンテンツ。株式会社デジット
1999.00.00 開発「感性評価支援ソフトウェアimageMAP」感性による評価を支援する統合型データベースソフトを開発し、インプルーブメント。日本電信電話株式会社と共同開発
1999.00.00
コンサルティング及びプロダクトデザイン。コダック株式会社
1999.00.00
デザイン。「海外向けパッケージ一連」プラス工業株式会社
1999.00.00 コンサルティング。東京電力株式会社
1999.00.00 マシンデザイン。住友重機械工業株式会社
1999.00.00 改築コンサルティング。横浜国立大学
1999.00.00 コンサルティング。株式会社NTT-X
1999.00.00
デザイン「住宅用エネルギー入出力表示器」住宅における電力の入出力を分かりやすく表示することにより従来不透明であった電力エネルギーの可視化を実現した。1999年度Gマーク二部門受賞。大崎電気工業株式会社。ミサワホーム株式会社
1999.00.00
デザイン「新型電力メータ」数十年ぶりにリニューアルをし住空間に違和感を与えないよう配慮した。又、次世代の通信機能等の搭載も可能。1999年度Gマーク受賞。大崎電気工業株式会社
1999.00.00
プロデュース「オーディオ用インシュレータベルカント」音の再現性を向上させる防振アクセサリー。デザイン製造宣伝販路等総合的プロデュースを行った。株式会社シーゲル
1999.00.00
デザイン「グラインディングホイール新型パッケージ」シリコンウェハーを研磨するための砥石のパッケージ。リサイクル性の高い樹脂での一体成形で省スペース化クリーンルーム対応をはかった。株式会社ディスコ
1999.00.00 開発「サッカーVTRの自動編集ソフトウェア」2002年開催のワールドカップに向けて日本チームの強化に資するためのサッカーVTR映像の解析編集ソフト。株式会社日本テレビフットボールクラブ。日本電信電話株式会社。NTTコミュニケーションズ株式会社。H10年度通産省補正予算:財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)
1999.00.00
開発「子供向け電子メールソフト」子供向けの教育現場でも使える電子メールソフト。こねっとプランで試用。株式会社クニリサーチインターナショナル。こねっとプラン推進協議会
1999.00.00 開発「視覚障害者向けDAISYプロジェクト」視覚障害者がインターネットを利用できるシステムの開発実証実験を進行中。
H10年度通産省補正予算:情報処理振興事業協会(IPA)日本コロムビア株式会社。財団法人日本リハビリテーション協会
1999.00.00
設立「デザイン事業者共同組合」デザイン事業者を束ねる全国組織を設立。財団法人日本産業デザイン振興会
1999.00.00
コンサルティング「デジタル事業への総合コンサルティング」ワールドワイド・コダックのデジタル事業戦略の構築に始まり、デジタルカメラ、アナログのデジ
タル化、ネットワーク事業等に対する総合コンサルティング。イーストマンコダックジャパン株式会
1999.00.00
開発「住宅用統合入出力表示システム」住宅における電力の各機器ごとの使用状況と太陽電池の発電状況、売電状況等を表示できるシステムを開発。1999年度Gマーク受賞。ミサワホーム株式会社。大崎電気工業株式会社
氏名:川上顕治郎
1998.10.13 発表「Today's Archimedian Pump」中国・北京
1999.04.04 発表「橋とデザイン」荒川フォーラム3
1999.05.30 発表「技術史教育資料について」技術史教育学会
1999.08.25 発表「世界の水車資料」産業考古学会
1999.10.23 発表「ヨーロッパと日本の船水車」産業考古学会
1999.11.21 発表「我が国最初のブルドーザ」日本機械学会
1997.08.08 発表「Boat Millls in Japan」T.I.M.S.、ハンガリー
氏名:和田達也
1997.07.01 産学共同研究「ユニバーサルデザイン研究2」NEC
1998.06.10 産学共同研究「ユニバーサルデザイン研究3」NEC
1998.06.20
研究発表「ユニバーサルデザイン国際会議」ニューヨークホフストラ大学
1998.08.20 講師「デザインとは」NECユニバーシティ
1998.09.10 産学共同研究「アルミニウムを用いた商品開発」(株)日南
1998.11.28 参加「ムービックプロモートWe Love Snoopyコンペ」
1999.04.13 産学共同研究「情報端末Tamabeeの開発」NEC
1999.04.13 産学共同研究「21世紀の建設機械」JCMA日本建設機械化協会
1999.05.07 産学共同研究「新しいスポーツシューズ」Reebok America
1999.05.11 共同開発「Centerland Treeクリスマスツリー」多摩センタ連合会
1999.05.25
共同開発「あそびじゅつ」小学生用美術教材。セゾンアートプログラム
1999.07.16 産学共同研究「元気のでるProduct」SONY
1999.09.15 産学共同研究「Neo Japanismで商品開発の研究」(株)日南
氏名:高木晃
1998.10.29
共同研究「長寿社会における高齢者の生活空間と家具の提案」ユニバーサルデザインの研究。三井ホーム株式会社+多摩美術大学
1999.11.10
共同研究「高齢者の生活空間と家具の提案」ユニバーサルデザインの研究。三井ホーム株式会社+多摩美術大学
氏名:わたなべひろこ
1997.00.00 会議「国際絞り会議」インドアマメダバード National Institute
Art and Design Ahmedabad
1997.00.00 訪問「Techtxtile Messeフランクフルト」「Stuttgalt大学」「StuttgaltPFアカデミ」
1997.00.00 会議「Surface Design」アメリカ、カンサス大学、Kansas Institute
of Art and Design、etc
1997.10.04 講演「繊維と環境」Textile Environment国際会議に招聘。講演及び展覧会参加。フィンランド
クオーピオ
1997.00.00 審査員「社団法人 日本インテリア協会賞」
1997.00.00 訪問「Winchester school of Art,Central Saint Marchins College of Art and
Design,Royall college of Art」etc.
1997.00.00 企画「イスラエル現代アート展」ギャラリスペース21
1997.00.00 企画「五美大展―Textile Collaboration'97」
1997.00.00 企画「Fiber as Art partY 潜在する形:張と縮」
1997.00.00
コーディネータ「日本テキスタイルデザイン協会シンポジウム」
1997.00.00 審査員「社団法人日本フラワーデザイナー協会展」
1997.00.00 企画「ジャパンテックス5美大学生テキスタイル展」
1998.00.00
企画「現代フィンランドテキスタイルアート展」ギャラリスペース21
1998.00.00
研修旅行「国際タピストリ・トリエンナーレ」ポーランド、フィンランド、スウェーデン等
1998.00.00 開催「日本人キューバ移民100周年記念
サンドララモスとエルサモーラ展」ギャラリスペース21。キューバ大使館と共催
1998.00.00 会議「Convergence98 ATLANTA U.S.A」参加
1998.00.00 開催「日本人アルゼンチン交流100周年記念
現代版画展」ギャラリスペース21。アルゼンチン大使館と共催
1998.00.00 審査員「社団法人日本フラワーデザイナー協会展」
1998.00.00 レクチャ「文化学院特別公開講座」
1998.00.00 レクチャ「日本フィンランド協会」
1998.00.00 審査員「第3回東京テキスタイル展」
1998.00.00 企画「五美大展―Textile Collaboration'98」
1998.00.00 企画「Fiber as Art partZ 包有する形:連と層」
1998.00.00 委員「多摩美術大学校友会副会長」
1998.00.00 アドバイザー・ボード「ジャパンクリエーション99」
1998.00.00 委員「シンポジウムとテキスタイルパフォーマンス 2000年・人・地球)」総括実行委員。TDA企画
1998.00.00
パネラー「デザインフォーラム」日本インテリアデザイナー協会40周年記念事業
1999.00.00
取材「日本現代テキスタイル展」ニューヨーク近代美術館「ジャパンファッション展」ブルックリン美術館「メトロポリタン美術館テキスタイル修復部」「モントクレア大学」
1999.00.00 会議「第3回国際絞り会館99サンチアゴ」I.S.S.in Santiagoに招待参加。チリ、ペルーにてインカ、プレインカの染織を調査。カトリック大学、デュオーク大学訪問。天野博物館。プレコロンビア美術館。国立チリ美術館遺跡等
1999.00.00 企画「五美大展―Textile Collaboration'99」
1999.00.00 企画「Fiber as Art part[ 彷遊する形−操と拓」
1999.00.00
スピーカー「産学交流シンポジウム」日本テキスタイルデザイン協会
1999.00.00
審査員「日本フラワーデザイン大賞」社団法人日本フラワーデザイナー協会
1999.00.00 委員 現在日本テキスタイルデザイン協会副理事長
氏名:橋本京子
1998.07.00
委員「日本クラフト展選考委員」日本クラフトデザイン協会
1998.09.00 講演「八王子市ファッション市民大学」
1999.04.00 委員「日本クラフトデザイン協会理事」
1999.00.00
共同研究「小学生の創造性支援の研究」八王子市立鑓水小学校
氏名:高橋正
1999.10.21
調査「地域振興と新商品開発のためのリサーチ」東京近郊。財団法人中小企業総合研究機構。地域振興対策事業としてデザインリサーチ、グループインタビューなど
氏名:弥永保子
1997.11.00 会議「World Batik Conference」インドネシア、ガジャマダ大学
1999.06.00 会議「International Conference on Traditional Textiles of Indonesia and Asia;Art,Craft
and Industry」インドネシア、Museum National
6)環境デザイン学科
氏名:松澤穣
1997.00.00 受賞「SDReview1997新人賞」
1998.00.00 受賞「OMソーラー地域建築賞」
1999.00.00 共同研究「ベンチャー企業団地テクノプラザ」基本設計
1998.00.00
共同研究「青森県総合芸術パーク」グランドデザイン。プロポーザルコンペ
ベスト20
1999.03.00 共同研究「八王子JR貨物壁プロジェクト」
1999.08.00 共同研究「IGAS`99における東京DEXとの展示ブースプロジェクト」
1999.09.00
ボランティア「ほっとステーション」新宿区高齢者福祉施設における学生ボランティア活動協力
1999.09.00 委員「ディティール」彰国社145号編集委員
1999.09.00 共同研究「壁プロジェクト」Agenda21にちなむHamburg市との共同研究
1999.09.00 参加企画「TOKYO DESIGNER`S WEEK」学内運営
1999.10.00 共同研究「南大沢壁プロジェクト」株)大京
1999.10.00
共同研究「安比高原温泉郷サインポールのデザイン及び制作」岩手県安代町役場
1999.11.00 共同研究「IFFT展におけるユニバーサルデザイン」学生提案を運営。パネル展示
氏名:岸本章
1997.03.00 調査研究
「ブータンの民家」ブータン中部、パロ、プナカの民家
の実測調査
1997.04.00 調査研究「場所の研究」福島県檜枝岐村
農村歌舞伎舞台の調査。多摩美術大学共同研究
1999.10.11 指導「TOKYO DESIGNE'S WEEK 99」東京デザインセンタ、新宿OZONE、および
都内のインテリア関係のショップ。インテリア関係のショップ
を中心としたイベントである、デザイナーズウィークに参加した学生の指導。主催者:東京デザイナーズウィーク事務局
1999.11.20
指導「センタランドツリー」多摩センタ。生産デザイン学科プロダ
クトと環境デザイン学科1年生の共同によるクリスマスツリーのデザイン及び制作。主催者:多摩センタ
ー連絡会
1999.12.06 講義「都市デザインの基本」建設研修センタ
氏名:森下清子
1997-98-99
委員「東京都設計候補者選定委員会」東京都。芸術性、文化性の高い建築物の最適の設計者を決定する。
1997-98-99
委員「川崎市建築紛争調停委員会」弁護士、学識経験者など3人1組で紛争調停にあたる。
1997-98-99 委員「神奈川県公害審査会」7大公害、その他の公害の調停を行う。
1997-98-99 委員「川崎市都市計画審査委員会」
1997-98-99 委員「社団法人町づくり公社評議員」
1997-98-99 委員「日中建築技術交流会理事」
1997-98-99
委員「日中建築技術交流会編集委員」交流会が発行する冊子の編集を行う。
1997-98-99
委員「川崎市建築審査会委員」建築基準法の審査請求に対する裁決、法の施行に関する重要事項を調査審議する。
1999.02.00 委員「川崎市都市計画マスタープラン検討委員会」
1999.00.00 委員「資格試験委員会」
1997-98-99 委員「川崎市固定資産評価審査委員会」
1997.00.00 委員「川崎市宮前区づくりプラン策定委員会幹事」川崎2010プランに基づき区づくりプランの作成に参画
1997-98-99
委員「川崎市宮前区づくりプラン推進委員会幹事長」プランを推進するため、町づくり活動のシステムづくり、町づくりに関わる部会を立ち上げる。
1997.11.00
委員「スポーツ学習施設プロポーザル審査委員」東京都中野区
1999.00.00 委員「川崎市民健康の森構想検討委員会委員長」各区に1ケ所建設される市民健康の森の委員会を立ち上げ2000年3月までに構想をまとめる。
氏名:戸井田義徳
1999.00.00 学会活動「日本建築学会論文集委員会査読委員」
1999.00.00 学会活動「日本音響学会編集委員会査読委員」
1999.00.00
学会活動「日本建築学会,音声伝送品質設計・評価基準作成SWG委員」
1998.10.00
講義「住宅の音環境の設計」東京都主催の生涯学習機関都民カレッジ
1998.11.00
講義「住宅の光環境の設計」東京都主催の生涯学習機関都民カレッジ
氏名:渡部一二
1999.00.00 委員「農水省親水計画専門中央委員 」
1997.03.00 委員「建築学会環境工学委員」
1997.00.00 委員「日本河川協会理事 」
1999.00.00 委員「多摩川ルネッサンス協会理事」
1999.00.00 委員「大町市・街路事業計画委員」
1999.00.00 委員「せせらぎ遊園の町づくり委員会」滋賀県甲良町
1999.00.00 委員「景観形成検討委員会委員」岩手県胆沢町
1999.00.00 委員「デザイン委員会委員」島根県松江市
氏名:枡野俊明
1997.04.00
委員「鶴見副都心整備推進委員会区民部会」横浜市鶴見区
1998.04.00 委員「ゆめはま懇談会」 横浜市長
1998.09.00
委員「造園材料・周辺環境から見た建築に関する調査検討委員会」(財)道路緑化保全協会
1999.04.00
委員「休憩施設景観検討委員会座長」日本道路公団四国支社
1997.04.00 受賞「日本造園学会賞設計作品部門」日本造園学会
1997.11.00 受賞「横浜文化賞奨励賞」横浜市
1999.03.00 受賞「芸術選奨文部大臣新人賞美術部門」文化庁
1997.01.00 講演「多摩美術大学にて」多摩美術大学。東京都世田谷区
1997.02.00
講演「西洋のランドスケープと日本の造園との間」静岡県建築文化研究会
1997.05.00
講演「造園設計から見た地域開発のあり方」松山商工会議所地域開発委員会、
1997.05.00 講演「禅と日本文化」フランス語婦人会。東京都港区
1997.10.00
講演「デザインは心の表現」建設省建設大学校。東京都小平市
1998.02.00 講演「禅の美」静岡県建築文化研究会、静岡県静岡市
1998.10.00
講演「デザインは心の表現」建設省建設大学校、東京都小平市
1998.10.00 講演「日本水景協会20周年記念特別講演、東京都品川区
1998.12.00 講演「玉川大学農学部」東京都町田市
1999.02.00 講演「日本道路公団四国支社」香川県高松市
1999.07.00 講演「理化学研究所主催主催の国際会議」神奈川県横浜市
1999.08.00
講演「国際理解教育プロジェクトグローバルクラス」国際文化交流推進協会主催において基調講演。東京都渋谷区
1999.09.00 講演「建築セミナー」東京デザインセンタ。東京都品川区
1999.10.00
講演「デザインは心の表現」建設省建設大学校。東京都小平市
1999.11.00
講演「東京農業大学地域環境科学部造園学科」東京都世田谷区
1997.10.00 出演「DAN PEARSON ROUTES AROUND THE WORLD:KYOUTO
案内役」イギリス・チャンネル4
1998.02.00 出演「世界遺産:古都京都の文化財」総合監修。TBS
1999.04.00 出演「クローズアップインタビュー」NHK国際ラジオ放送
1999.05.00 出演「庭園デザイナー枡野俊明」テレビ神奈川
1999.07.00 出演「ちょっと一息ティタイム」NHKラジオ第一放送
氏名:平山達
1997.00.00
共同研究「大学の周辺地域からの教育需要に対する期待と対応に関する研究」
アンケート調査及び公開講座の実施。平山、萩原、半田、西谷、佐原、森、岩下
1997.02.18 公開講座「」上野毛校舎にて実施
1997.00.00
学会活動「冬のラップランドと建築」「最近のフィンランド建築」北欧建築デザイン協会理事として展覧会、講演会の企画運営
1998.00.00
学会活動「中世の教会建築」「デンマークの福祉と伝統」北欧建築デザイン協会理事として展覧会、講演会の企画運営
1999.00 00
学会活動「ノルウェー建築展開催」「北欧の建築とデンマークのデザイン」「デンマークの家具について」北欧建築デザイン協会理事として展覧会、講演会の企画運営
氏名:飯島洋一
1999.11.01
プロデューサー「日本の建築賞をめぐって、アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展」新宿NSビル一階大時計広場。日本建築学会/日本建築家協会/日本建築士会連合会/日本建築士事務所協会連合会/建築業協会。日本において建築賞は、学会賞をはじめとして数多くあります。それらはこれまでに多くの建築家たちの励みになってきた歴史的な経緯かありますが、どちらかといえば建築界内の出来事に留まる傾向にありました。なぜ建築賞はもっと一般社会の中で、例えば文学における芥川賞や直木賞のように、広く知られてこなかったのか、本展はこのような企画に基づき、主催各団体の受賞者から15点をプロデューサーが選び、その作品を手がかりにして、展示と7日間の連続サロントークを開催したものです。
1999.11.01 サロントーク司会「建築賞とは何か--あるいは現代建築の可能性」新宿NSビル一階大時計広場。日本建築学会/日本建築家協会/日本建築士会連合会/日本建築士事務所協会連合会/建築業協会。アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展で連続7回行われたサロントークの第一回。パネラーに建築家の隈研吾氏、建築家の内藤廣氏を迎えて、討論を行いました。建築賞、授賞作品への批評はもとより、建築ジャーナリズムの問題などについても広く議論されました。
1999.10.07
講演「テクノロジーと建築」東京外国語大学。東京外国語大学総合文化研究所。この講演は「言語と表象--東京外国語大学独立百周年記念特別講演会」の一つとして行われました。内容は20世紀の建築をさまざまな科学技術の進化とともに再考してみるというものです。
氏名:川原肇子
1998.07.12
見学会「外交官の家 旧内田定棺邸」横浜イタリヤ山庭園。主催者:横浜家具を通して文化を考える会。当会は、開港以来の歴史をもつ横浜の家具づくりの伝統を次の世代に伝えようと、さまざまな活動をつうじて、資料の散逸を防ぎ、技術の伝承を図って、横浜家具の保存と復元に努めている。
1999.08.15 見学会「山手111番館 旧ラフィン邸」横浜市山手。J.F.モーガン設計のカトリック墓地の門。山手の洋館には「横浜家具を通じて文化を考える会」が企画した様々な洋家具が展示されています。
1997.08.16
講演「イタリヤの家具とその背景」磯子ペリカ。八王子と横浜を結ぶ絹の道のゆく先。日本という国から何を輸出し何を輸入して収支のバランスを保ってきたのか。駅、港が出来、“ひと”と“もの”が出入りし新しい“かたち”の産業が起こり街が大きくなる。他の新しい“かたち”に大部分のものが移行し跡地が残る。人が住まなくなるか、栄えた時のまま残るか、再生と保存、再開発を通して街を作り直してゆくか。地球上のいたる所で繰り返してきた事のサイクルが早くなった。洋館と洋家具を日本に生んだ西洋人とその人達を施主にして設計した西洋人の建築家の仕事の中から家具造りの始めをたどれれば、日本の洋家具の設計図等見出せないかと考えた。
1997.11.15 講演会「講師;鈴木智恵子
古い洋館の保存と利用」近代文学館会議室
1998.02.14 講演会「講師:鈴木智恵子
講師:北沢猛。山手の魅力と洋館を生かした街づくり」ぶらふ18番館ホール
1999.10.07
講演会「横浜家具の歴史・日本洋家具づくりのあけぼの」ホテルニューグランドの家具展。山手234番館主催・家具の会共催
1998.11.00 調査「ホテルニューグランドの家具調査」毎月1回実施。家具復元のための調査・建物・時代・様式・どこ迄するか。
1997.10.11
見学会「横浜・新港埠頭」都市再生地区公開。汽車道・赤レンガ倉庫「パーク山手234番地」外国人アパート4住戸「エリスマン邸」
1997.12.25 見学会「横浜地方裁判所」特号法廷(陪審法廷)さよなら会弁護士会主催
1998.06.26
見学会「日本鋼管・京浜製鉄所」「アウマン邸」現資料館。工場 人工島。厚板工場、水エネルギー再利用施設、ペットボトル再生施設。
1998.07.15 見学会「厚生省横浜検疫所」旧長浜検疫所の建物の一部(現、資料館)「野口英世検査室・記念館」
1997.05.02 見学会「特別展、食の道具展」家具の博物館。
1998.08.15
見学会「家具の会所蔵の修復家具と洋家具造りの道具展」山手234番館実験活用。
1999.05.01
見学会「特別展、横浜洋家具挽物職人の道具」家具の博物館。
1999.10.03
見学会「神奈川の職人の道具コレクション展」神奈川県立歴史博物館。
1997.09.06 見学会「いす・100のかたち展」茨城県つくば美術館。
1997.12.13
見学会「横浜浮世絵と空飛ぶ絵師展」神奈川県立歴史博物館
1999.07.31 見学会「日本の生活デザイン展」パークタワーホール。
1998.02.22 研修引率「学生のためのヨーロッパ美術研修旅行」
再生建造物の経年変化を視る。定点観測建造物・主に美術館・再生設計者が明らかなもの。ヨーロッパ統合を前にして、新しい動きは街づくりにも現れ観光への位置づけが変化している。街の中心部の移動の方向がつかめず生活者レベルの“もの”の動きを見定めることが出来なかった。
7)情報デザイン学科
氏名:石田晴久
1999.09.14 委員「ICCC国際コンピュータ通信会議の組織委員長」東京国際フォーラム
1998.04.00 委員「情報処理学会誌編集長」
1999.05.00 受賞「Internet Societyより功績賞」
1998.06.00 受賞「情報処理学会より功績賞」
氏名:高橋士郎
1997.11.18
委員「文化庁派遣マルチメディア芸術家在外研修員」選考委員
1998.10.23
委員「文化庁派遣マルチメディア芸術家在外研修員」選考委員
氏名:久保田晃弘
1997-98-99 プロジェクト「A.T.E.(art, technology, environment)」P3×NEC×AK.http://www.nec.co.jp/ate/
1998.06.00 シンポジウム「ポスト・サンプリング音楽論」ICC ギャラリD東京
1998.10.00 イベント企画「テクノカルチャーズ 1998」イベント企画,シンポジウム
パネル司会,ワークショップ
オーガナイザ。慶應大学アートセンタ+東京ドイツ文化センタ
1999.05.00
講師「リアルタイム・サウンド・シンセシスとインプロヴィゼーション」「ネットワーク上の音楽」東京大学工学部−技術と芸術−特別講師
1999.06.00 プロジェクト「meta TOKYO BOOK」P3×NEC×AK
1999.09.00 審査員「日本のマニュアル大賞」毎日新聞社
1999.11.00
講師「芸術表現とテクノロジーの交錯」慶應義塾大学夜間スクーリング総合講座−先端技術社会を生きる−
1999.11.00
講義「オープンソース・アート−ユーザー中心の共同制作」名古屋芸術大学特別講義
氏名:吉橋昭夫
1998.11.24 講演「情報空間のデザイン・ワークショップIntelligentBoxの応用事例」幕張メッセNICOGRAPH98
1996.07.00 委員「公立はこだて未来大学計画策定専門委員会」
1999.02.00
委員「公立はこだて未来大学情報通信システム専門委員会」
1999.04.00 委員「NHKデータ放送インタフェースに関する調査」専門家ワーキンググループ
氏名:楠房子
1999.08.00 委員「Interactive Education99(IE99)シンポジウムプログラム委員長」日経BPホール。日経BP社
1999.11.00 委員「インタラクション2000プログラム委員」東京工業大学。情報処理学会
1999.06.00 編集「Social Interaction特集号」情報処理学会
1998.00.00 講義「情報リテラシ」東京工業大学情報工学科
1999.08.00
講師「海外婦人教育情報専門家情報処理研修事業」国立婦人会館。主催者:文部省。海外の女性研究者に情報処理研修を行なう
1999.12.00 会議 「A System for Supporting Group Learning that Enhances Interactions」Kusunoki,F.,
Sugimoto,M.,. Computer Supported Collaborative Learning Conference at Stanford (CSCL'99).
.In this paper, we describe and evaluate a system for supporting group learning that
enhances interactions among learners. To date we have constructed several systems for
supporting collaborative learning. One of the aims of CSCL is to promote mutual learning
through interactions and discussions among learners. Our previous experiments, however,
have shown that these systems may not be so effective for supporting interactions and
discussions at times. In order to enhance interactions further, a system should support
externalization of each learner in an easily recognizable manner. Through such
externalization, learners can actively collaborate or conflict with each other through
discussions. The proposed system integrates a board game and a computer simulation, and is
used for studying urban planning and environmental problems. Each learner externalizes and
represents his/her own ideas on a board game, which allows him/her to actively participate
in a learning situation and to share the representations with other learners. The computer
simulation helps the learners to understand the status of the town constructed on the
board game. Several experiments were carried out in a public elementary school. The
results show that our system is effective for enhancing interactions, discussions and
learner engagement.
Sep,19994) 会議 : Kusunoki,F.,Sugimoto,M., Hashizume H., Towards the Integration of
Physical and Virtual Worlds for Supporting Group Learning.
京都リサーチパーク。主催者Kyoto Meeting on Digital Cities
1999.07.00 会議「Sougosayou no sokushin o mezashita guruupu gakushuu shien shisutemu」Kusunoki,
F., etc. 早稲田大学. 主催者The Second International Conference on Cognitive
Science and the 16th Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society joint
Conference (ICCS/JCSS99)
1997.08.00 国際会議「How to Make Their Opnions Open:Scaffoldong School Pupils in
Collaborative Learning」Kusunoki,F.,Hori, K. Proc.AI-ED-97,pp.618-620.神戸国際会議場。主催者:AI-ED
1999.10.00 発表「グループ学習の促進をめざした学習支援」楠房子,杉本雅則,橋爪宏達.
富山大学。日本教育工学会全国大会
1999.10.00
発表「協調学習支援システム、異なる意見の明示化」佐伯胖,
楠房子、須藤正人。富山大学。日本教育工学会全国大会
1999.10.00 発表「体験にもとづく情報デザインの学び2」楠房子,石田晴久。長岡造形大学。日本デザイン学会大会
1998.09.00 発表「共同作業にによる体験の可視化について」楠房子,
吉橋昭夫, 坂田純一郎, 上田絵理, 澤野鯛子。日本教育工学会
1998.10.00
研究「ユーザの視点をとりいれた学習ソフトウエアデザインの研究」科学技術振興事業団さきがけ研究21「情報と知」研究員。科学技術振興事業団。3年間科学振興事業団研究員兼任。科学技術庁研究助成
1999.04.00
研究「学習支援における本物性とゲーム感覚についての研究」多摩美術大学。科学研究費補助金基盤研究C。文部省研究助成
1998.04.00 共同研究「WWWにおける学習支援の研究」多摩美術大学。サントリー(株との共同研究。2年間
1999.04.00
研究「情報化教育モデル学習システム構築事業」案件名:「小中学生向け「情報編集力=ネットワークコミュニケーションリテラシー」養成インフラシステムの構築」。情報処理振興事業協会(IPA)。1年間通産省国家プロジェクト
氏名:アンドレアス シュナイダ: Andreas Schneider
1997.03.00 シンポジューム 「ecology of information」 symposium on future
relations within & beyond the Internet at Tama Art University, Tokyo
1997.11.00 ワークショップ 「typography」 workshop at Heluan University, Cairo,
Egypt
1998.02.00 展示会企画実施 「ima」 exhibition with <environment design>
students of Tama Art University at Bauhaus Archive, Berlin, Germany
1998.08.00 展示会 「narcosia」 exhibition of digital prints at the Asian Fine Arts
Factory, Berlin, Germany
1998.09.00 シンポジューム 「under construction」 presentation. symposium,
organized by the International Design Center, Berlin, Germany
1999.07.00 ワークショップ 「oullim」 Description: critique at workshop of
ICOGRADA in Seoul, Korea
1999.10.00 会議企画実施 「visionplus7」 concept, planning, organization of an
international conference Information Design at Tama Art University, Tokyo
1999.12.00 シンポジューム「the power of the image」 presentation at a symposium,
organized by profile inter-media, Bremen, Germany
氏名:港千尋
1999.04.19
フォーラム「映像の越境者トリン・ミンハ」国際交流フォーラム
1999.04.24
シンポジウム「記憶・記録の漂流者たち」東京都写真美術館
1999.05.17 講演「映像の20世紀」京都造形大学
1999.06.12
講演「ドキュメンタリーの見方」アテネブランセ映画美学校
1999.06.23 講演「アジアの新しい映像」国際交流基金アジアセンタ
1999.09.28 講演「イメージの権利」NTTオープンラボ
1999.10.24 シンポジウム「明滅するイメージ」横浜市民ギャラリ
1999.11.03
シンポジウム「見えないものの歴史」スロヴェニア現代美術館
1999.12.00 講演「アビ・ワールブルグとメディア」モダニズム研究会
東京外国語大学
1999.12.06
講演「カルチェ=ブレッソンと映像の世紀」早稲田大学政経学部主催講演会
1997.00.00 受賞「記憶−創造と想起の力」講談社。第19回サントリー学芸賞受賞
1997 -1999 委員「書評欄読書委員」読売新聞
1998.00.00 委員「郵政省電気通信審議会文化小委員会」専門委員
1999.10.00 委員「ニコンサロン」運営委員
氏名:須永剛司
1999.00.00
デザイン「情報知財の組織化とアクセスの感性的インタフェース研究」平成11年度未来開拓学術研究推進事業、日本学術振興会
1999.00.00 デザイン「旅行計画支援ツールのデザイン開発-インテリジェントパッドによる実装」北海道大学知識メディアラボラトリーとの共同研究、
インテリジェントパッド・コンソーシアム
1999.00.00 デザイン「教育の情報化推進事業-学びの共同体形成支援ツールのデザイン開発」、株式会社リクルート、情報処理振興事業協会(IPA)
1997 -1998
デザイン「長野オリンピック、ビデオ・オン・デマンド・システムGUIデザイン開発」NTTラーニングシステム株式会社、NAOC、長野市
1999.12.00 委員「ティーンズTV インターネット情報局 番組委員会」日本放送協会
1998.08.00 委員「情報デザイン国際会議・ビジョンプラス7実行委員会委員長」情報デザイン国際研究所(オーストリア)
1999.04.00
委員「コンピュータによるコンテンツ制作ノウハウの蓄積、利用に関する調査研究プロジェクト」平成11年度放送文化基金
1997.12.00 委員「平成9年度デザイン活用型ニュービジネス創造調査研究:産業変化に伴うデザイン活用に関わる調査研究」インタラクションデザインの特性および評価の在り方調査研究、平成9年度通商産業省、報告書三和総合研究所1999.03
1997.12.00 委員「平成9年度デザイン活用型ニュービジネス創造調査研究:産業変化に伴うデザイン活用に関わる調査研究」21世紀に向けたデザイン政策の在り方調査研究、平成9年度通商産業省、報告書三和総合研究所1999.03
1997.10.00 委員「機械情報産業等の産業活動に関する調査研究10-7、インタラクションデザインに関する調査研究」財団法人日本産業デザイン振興会、財団法人産業研究所、報告書財団法人産業研究所1999.03
8)芸術学科
氏名:峯村敏明
1997.02.24 構成「Each Artist, Each Moment´97展」岡崎乾二郎、越前谷嘉高、加藤学、児玉靖枝、舟越直木、中沢研、藤沢江里子。ギャラリGAN
1997.03.22 講演「現代美術の動向」多摩美術大学公開講座
1997.07.08 講演「病いと癒し」日本大学彫刻科
1997.08.27 審査「第49回広島県美術展」
1997.08.31 シンポジウム「´97公募いけばなキャラバン」いけばな造形大学主催のパネリスト。富山県平村相倉
1997.09.02 集中講義「三木富雄の芸術について」岩手大学
1997.09.07 講演「ペノーネと生命の顔」豊田市美術館
1997.10.00 選考委員「第9回高松宮殿下記念世界文化賞彫刻絵画部門」
1997.10.20 審査「第41回全国学芸科学コンクール絵画部門」旺文社
1997.11.01 審査「小原夏樹記念マイ・イケバナ´97展」
1997.11.15
講演とシンポジウム「浮世絵の引用と現代美術」三鷹市芸術文化センタ
1997.11.22 審査「第7回全日本アートサロン絵画大賞展」産経新聞社ほか
1997.12.03 構成「第9回インド・トリエンナーレ日本コミッショナー」岡崎乾二郎、小川待子、加藤学、戸谷成雄
選考
1997.12.04
講演「高松次郎からモノ派への展開について」インド・トリエンナーレ記念インターナショナル・ゼミナ。LalitKala
Academy, NewDelhi
1998.01.18 講演「菅木志雄とものの言語」広島市現代美術館
1998.01.31 講演「河原温の本について」、NADIF
1998.03.00 構成「Each Artist, Each Moment´98展」上野慶一、高柳恵里、本田健、松浦寿夫、松本春崇。ギャラリGAN
1998.05.18 講演「モノ派の形成について」第16回国際批評週間(Las XVI
Jornadas de la Critica)。MNBA(ブエノス・アイレス国立美術館)
1998.09.11 審査「小原夏樹記念マイ・イケバナ´98展」
1998.09.25 審査「花蓮国際石雕芸術季(1999 Hualien International Stone
Sculptural Festival)国際彫刻シンポジウム」台湾花蓮県文化センタ
1998.10.01
シンポジウム「トランジション−変貌する社会と美術」のパネリスト。第32回国際美術評論家連盟日本大会
1998.10.14 審査「第42回全国学芸科学コンクール絵画部門」旺文社
1998.10.00 選考委員「第10回高松宮殿下記念世界文化賞彫刻絵画部門」
1998.10.31 審査「第13回柏市美術展」
1998.11.21 審査「第8回全日本アートサロン絵画大賞展」
1998.12.00 企画構成「第15回平行芸術展イメージ・ストーカー」高橋信行、林田直子、丸山直文、米原昌郎、渡邉盈選考。エスパスOHARA
1999.04.00 構成「Each Artist, Each Moment´99展」吉田哲也、駒形克哉、石川順恵、本田健、市川美幸
1999.05.24 審査「第10回関口芸術基金」
1999.08.27 審査「小原夏樹記念マイ・イケバナ´99展」
1999.10.27 審査「第43回全国学芸科学コンクール絵画部門」旺文社
1999.10.00 選考委員「第11回高松宮殿下記念世界文化賞彫刻絵画部門」
1999.10.31 審査「第14回柏市美術展」
1999.11.21 審査「第9回全日本アートサロン絵画大賞展」
1999.11.24 選考委員「1999年度ふくやまアート・プロジェクト企画委員」野外設置彫刻選定
1999.12.02
シンポジウム「現在進行形の美術とそのゆくえ、事例としてのアートイング展」のパネリスト。セゾンアートプログラム主催
氏名:萩原朔美
1997.02.23 対談「寺山修司の映画世界」 横浜美術館映画上映会。
かわなかのぶひろ東京造形大学教授と対談
1997.02.24 テレビ出演「ステージドアー」 NHK教育テレビ。劇団四季の日下武史氏との対談。演技を中心とした劇作の方法論について2人で対談の後「ベニスの商人」を放映。
1997.04.27
コーディネイトと出演「東京をテーマとしたトークショー」川本三郎、清水邦夫。第13回民族芸術学会大会。多摩美術大学
1997.08.29 講演「無名の建物の価値」ルネこだいら中ホール。第5回江戸東京たてもの園セミナ。建築家が建てたものではない市井の建物、保存の対象としてはどうか、というテーマで対談
1997.10.19 シンポジウム 「現代日本戯曲大系3:第2回寺山修司と演劇」水戸芸術館現代美術ギャラリ。太田省吾 平田オリザ 扇田昭彦
1997.12.01 委員「放送番組審議会」 放送法第3条の規定によって、CSテレビ放送の放送番組の向上改善と適正化を図るための審議会委員。他の委員は慶應義塾大学の美山良夫、グラフィックデザイナーの田中一光など。株)ギャラクシー コミュニケーションズ、株)大日本印刷
1998.02.21 講演「アーティスッ・ブックの発想」
東京都美術館。東京五美術大学連合卒業制作展
1998.06.03 講演「寺山修司シアタ」江東区東大島文化センタ.実験映画の作家としての寺山修司について連続講演
1998.06.21 講演「
時間とアートの不思議な関係:時間を生け捕る」東京都現代美術館講座。時間をテーマとした自作の芸術作品について
1998.07.06
特講「映像表現理論」東京造形大学。映像表現について、他のメディアとの比較で論じた
1998.07.24 トークショー
「映画:ヴィゴ」渋谷シネアミューズ。日比野克彦とのトークセッション
1998.10.31 シンポジウム「第21回日本文化デザイン会議'98青森:青森のグレイトストレンジャー」日本文化デザイン。粟津潔他とのシンポジウム出演
1998.12.00
委員「アーティスト支援検討委員会」青森県知事木村守男。青森県の文化振興ビジョンを推進するための事業展開の参画
1999.04.01 嘱託研究員
「マルチメディア」ヒューマンクリエイティブスクール。マルチメディア教育に関する指導
1999.05.28 アフタートーク「春の祭典 H.アール.カオクーと100人のオーケストラ共演」愛知芸術劇場大ホール。主催:愛知芸術文化センタ。大友直人他
1999.10.13 講師「エッセイスト塾」 6カ月。池袋コミュニティ
カレッジ。主催:西武百貨店。エッセイストをめざす人にむけた講座。
1997.01.14 イベントーク「身体は音を創る/高橋悠治の試み」
愛知芸術劇場大小ホール。
トークショーとイベントを上演し、共通テーマである身体と芸術との関係を見せる。
1997.12.19 イベントーク「土方巽を幻視する」
愛知芸術劇場大小ホール。出演:種村孝弘、大野一雄、他。
トークショーとイベントを上演し、共通テーマである身体と芸術との関係を見せる。
1999.05.09 イベントーク「春の祭典ー身体の復権」
愛知芸術劇場大小。出演:東大教授、沼野充義、法政大教授、鈴木晶、他。
トークショーとイベントを上演し、共通テーマである身体と芸術との関係を見せる。
氏名:平出隆
1999.05.06 講演「鴎外とポエジー」ベルリン 森鴎外記念館
9)共通教育研究室
氏名:宮下太郎
1999.00.00
委員「長池公園里山管理運営検討業務報告書を委員長としてとりまとめ」住宅都市整備公団
1999.00.00 講師「朝倉先生の思い出」朝倉彫塑館公開講座
1998.00.00 講師「自然素材について」東京都教育研究所夏期講座
1997.00.00 講師「自然素材について」東京都教育研究所夏期講座
1999.00.00 委員「道路と自然懇話会」日本道路公団
1999.00.00 委員「多摩市みどり審議会」
1999.00.00 委員「日野市環境審議会」
氏名:大渕武美
1997-98-99
委員「府中市立美術館作品収集選定委員、購入作品の選定」府中市役所会議。年間2回程度
1998.03.00
アドヴァイザー「広告広報作品の制作を指導」NTT関東広報室。年間20回程度
1997.10.00
委員「コンピュータによる電話帳広告の作成コンクール全国大会の審査委員長」電気通信共済会主催
1998.10.00 講演「三大学教授による美術展の記念講演」韓国東亜大学
氏名:佐原龍誌
1996.10.05
講演「スポーツを通しての物の見方・考え方」日野第二中学校
氏名:松田嘉子
1997.02.07 インターネット「アラブ音楽ホームページ」arab-music.comを開設。竹間ジュンと共同運営
1997.04.27 ラジオ出演「CDソロ・アデルサラマー紹介」CS衛星ラジオ放送ミュージック・バード・チャンネル・カルチャー10「ワールド・オブ・フォーク・ミュージック」
1997.07.14 テレビ出演「ハロー!大使館」NHK衛星第2放送。チュニジア大使公邸紹介にてウード演奏。以後複数回放送
1998.02.02 共同研究 「北海道大学工学部における録音研究会」(知識メディア・ラボ所長田中譲教授との共同研究の一環としてレクチャーコンサート)
1998.04.18 ラジオ出演「あんな国、こんな街--チュニジアの話」 NHKラジオ第一放送
1998.05.20 テレビ出演「チュニジアの音楽」TVKテレビHAMA大国
1998.10.00 プロデュース「The Art of Arabic Folk Music -- Slah Manaa Ensemble」米国ARP社(Michigan)より全米でリリース。CDプロデュースに参加。
1999.02.27
公開講座「アラブ音楽の魅力を探る」横浜朝日カルチャーセンタ
1999.03.15
講演「チュニジアのアラブ音楽」共同研究「民族音楽学の再構築」第5回
研究会(研究代表者水野信男)にてレクチャーコンサート。国立民族学博物館
氏名:諸川春樹
1997.10.18
講演「救済と破滅―ルネサンスの終末論的イメージをめぐって」宗教美術研究会公開講座、上野毛会議室
1999.02.13 講演「終末論的イメージ」ブリヂストン美術館講堂
1999.07.24 講演「絵画の解読術」三重県立近代美術館講堂
1997.01.00
社会人教育講座「イタリア・ルネサンス美術入門」葛飾区民美術講座
1998.01.00 社会人教育講座「西洋美術史入門」葛飾区民美術講座
1998.07.00 社会人教育講座「西洋美術史入門」都民カレッジ
1998.10.00 社会人教育講座「西洋美術史入門」都民カレッジ
1999.01.00 社会人教育講座「西洋美術の主題物語」葛飾区民美術講座
1997.04.00 社会人教育講座「西洋美術史入門」都民カレッジ
1997.10.00 社会人教育講座「西洋美術史入門」都民カレッジ
氏名:青野聰
1997.01.11 テレビ出演「未来潮流」NHK
氏名:竹内博
1998.03.00
講師「今日における人間形成の課題と造形教育」日本美術教育連合主催第1期造形教育セミナー。報告書pp.94〜108教材構成の視点と授業の創造
1998.08.00 委員「教育美術振興会公募第33回教育美術賞選考委員」選評教育美術No.674
p13
1999.08.00 委員「教育美術振興会公募第34回教育美術賞選考委員」選評教育美術No.686
p13
1998.08.22 企画運営「第43回造形教育センタ夏の研究会」東京・アイビーホール青学会館。代表者として企画運営並びに報告書全55頁の発行1998.12
1999.08.09 企画運営「第44回造形教育センタ夏の研究会」岩手県花巻市花巻温泉ホテル千秋閣。代表者として企画運営並びに報告書全38頁の発行1999.12
氏名:横田忠司
1999.11.20
講演「頂相をめぐる諸問題」多摩美術大学八王子校舎デザイン棟410教室。宗教美術研究会第9回特別公開講座、テーマ宗教美術における終末と再生-最終章における講演
氏名:バーナード ロジャー
1998.04.18
講演「リスニング授業教授法」台北中華民国英語文教師学会。最新英語文教材教法国際検討会
1999.05.08 講演「英会話授業教授法」韓国プサン.Pusan KOTESOL大会
氏名:榎本和生
1997.10.26 研究発表「進路指導の先行研究の展望その1-教育研究団体の進路指導研究誌の構造分析」日本進路指導学会第19回研究大会。全国の教育研究団体の進路指導研究誌の分析から「組織・運営」「諸活動」の主題が過半数を占める進路指導研究の方向性を見出した。反面、生徒の「進路意識」「進路学習」の研究が少なかった。このことは、本来の進路指導のあるべき姿が見出せていないことを物語っている。
1997.10.26 研究発表「進路指導の先行研究の展望その2-教育研究団体の進路指導研究誌の内容分析」日本進路指導学会第19回研究大会。「目的」「方法」「結果」「考察」からなる研究書式に則った研究誌掲載論文の要約を作成し、内容を分析した。その結果、実践事例が多いが、何のための実践か、その結果どうなったかの記述が少なかった。実践のアイデアは豊富だが、その有効性と効率性が乏しく、このことが今後の検討課題になるだろう。
1999.12.20
講演「教育相談活動における進路指導の視点はいかにあるべきか―子どものキャリアを開発する―」千葉県松戸市教育研究所内研修会。若者の希薄な職業観の実態および職業社会の現状を分析し、これからの21世紀の職業社会で生きていく上で必要なキャリア能力を特定し、その開発方法について論じた。
氏名:近藤秀實
1997.04.27 委員「日本民族芸術学会
第13回大会」実行委員長。上野毛校舎
1998.04.00
社会人教育講座「中国絵画と日本絵画を比較して楽しむ」都民カレッジ
1998.05.24 講演「来舶画家−沈南蘋」三重県 四日市市 澄懐堂美術館
1999.09.06 講演「日本に於ける中国絵画研究」中国 北京
中央美術学院
氏名:高橋周平
1999.10.00 共同研究「防風装置開発研究(TAO Project)」多摩美術大学、株式会社大林組風力研究所。ビル風対策のかなめである植林に代わる防風装置の開発と、そのデザイン支援。共通教育の呼びかけで、専攻を越えた学生が集まり研究中
1999.08.00 ワークショップ
「焼き物」多摩美術大学、株式会社イナックス実験工房。失われつつあるてのひらの感触を、焼き物を通じて学生の感覚の中に強くよみがえらせ、その実感とともに、デジタル的スケールの中に、職人のセンスやかんどころを収録していくデータベースを構築する。その長期にわたる活動の第一段としてのワークショップ
1997-98-99 講演 「美術館メディア研究会」G3ギャラリ大日本印刷。データベースと美術品収蔵の関係を、さまざまな角度から読み解いていくための講演。オリジナルと、デジタルデータのリアリティの問題、インターネットとリアリティの問題、その運営と問題、メニュー化、階層化などインターフェースの問題
1997.00.00 講演
「京都リサーチパーク」京都リサーチパーク。データベースと美術品収蔵の関係を、さまざまな角度から読み解いていくための講演。オリジナルと、デジタルデータのリアリティの問題、インターネットとリアリティの問題、その運営と問題、メニュー化、階層化などインターフェースの問題
氏名:坂本哲彦
1997-98-99 学生相談(心の問題):毎週火・金曜、各2時間。相談室。主催者:坂本哲彦。自ら、或いは各科教官、研究室助手、学生部、保健室などを介して相談室を訪れる学生を対象に、精神科医師として学生相談に応じている。悩みの内容には美術大学の特徴が現れるが、障害の本質的様態は同年齢層の青年に一般に認められるものと大差がない。心の問題についての学生相談が学生にとって更に広く利用され有効性を発揮するためには、なお多くの改善を要し、内外諸機関との緊密な有機的連繋が不可欠であり、目下学内では「学生相談室規定」が検討されている。
10)造形学科
氏名:平松礼二
1997.01.25 講演「現代絵画について」台北市立美術館
1997.07.01 講演「路」川崎市プラザ田島
1997.11.22 講演「私の主題・路」菱礼会美術館の旅
1998.07.04 講演「魂の旅路」吾妻文化会館
1998.09.26 講演「日本画について」糸魚川小学校
1998.11.05 講演「東洋画の未来について」韓国高麗大学
1998.10.04 講演「かなえ談」鎌倉芸術館ホール。大津英敏、中島千波
1998.11.14 講演「私の日本画」美学舎
1999.11.29 講演「絵画の行方」日本大使館広報文化院ホール
1999.11.29 講演「絵画・日史画の行方」対談・小栗康平氏/映画監督。日本大使館広報文化院ホール
1999.09.03 講演「印象派・ジャポニズムへの旅」高島屋
1999.10.03 講演「印象派・ジャポニズムへの旅」松坂屋美術館
1999.10.19 講演「あすへの創造」岐阜県立加納高校
1999.07.17 講演「全国やまゆりサミット」群馬県吾妻文化会館ホール(パネルディスカッション)
1998.07.20
新聞掲載記事「児童との共同制作・トークに幸福感、平松礼二」
日本経済新聞。ギャラリは小学校
「共同制作などは作業を進めていくうちに、技術的な巧拙の問題とか、指導者と受講者という壁は消え去ります。大切なことは楽しんでつくる、ということだと思います。」
氏名:田中康夫
1997.09.00
共同研究「森林のアトリエ」沼田市玉原高原。多摩美大プロジェクト参加
1998.09.00
共同研究「森林のアトリエ」沼田市玉原高原。多摩美大プロジェクト参加
11)デザイン学科
氏名:太田幸夫
1997 -1998
共同研究「地図デザイン改良に関する調査研究」地図出版社(株)武楊堂
1997-98-99 委員「ISO/TC145/SC2提案型国際規格原案調査作成委員会」
1997-98-99 委員「サイン素材・情報センタ理事長」
1997-98-99 委員「国際標準化機構(ISO/TC145/SC1)国内対策委員会」幹事
1997-98-99 委員「国際標準化機構(ISO/TC145/SC2)国内対策委員会」幹事
1997-98-99 委員「国際標準化機構(ISO/TC145)国内対策委員会」
1997-98-99 委員「思想の科学研究会評議員」
1997-98-99 委員「青山製図専門学校評議員」
1997-98-99 委員「多摩美術大学校友会理事」
1997-98-99
委員「通産省安全色及び安全標識分野の国際整合化調査委員会」
1997-98-99 委員「通産省工業技術院図記号分野国際整合化分科会」
1997-98-99 委員「東京都広告物審議会」
1997-98-99
委員「日本サイン学会の理事および会長」下記の研究発表大会に協力
1997-98-99 委員「日本デザイン学会評議員」
1997.00.00 インタビュー「LoCoS をたずねて/生みの親、太田幸夫氏夫氏に伺う」日本リハビリテーション工学協会発行Rehabilitation
Engineering誌の「グラフィック・シンボル利用によるコミュニケーション支援」特集
1997.01.15 会議「ISO/TC145/WG1,WG2,WG3のワシントン国際会議に日本代表として出席。安全サインの粘着シート、サインの寸法、サイン構造体等について審議
1997.01.17
実施運営「アルミニウムとサイン」サイン技術講座。立山アルミニウム工業/伊藤房男
1997.01.31
実施運営「ステンレスとサイン」サイン技術講座。三峰工業/梅澤道成
1997.02.07
実施運営「色彩の心理的効果とサイン」サイン技術講座。財)日本色彩研究所/児玉晃
1997.02.21
実施運営「鋳物とサイン」サイン技術講座。埼玉県鋳物機械工業試験所/野口昌彦
1997.03.07
実施運営「マーキングシートとサイン」サイン技術講座。中川ケミカル/武市道雄
1997.09.12 開催運営「日本サイン学会第8回筑波大会バリアフリーとサイン・コミュニケーション・デザイン」筑波技術短期大学聴覚部講堂
1997.10.13 会議「国際標準化機構の図記号専門委員会(TC145)アイルランド・ダブリン国際会議ISO/TC145/SC1,SC2,SC3の日本代表」
1997.10.28 シンポジューム実施運営「勝見勝賞10周年記念」銀座グラフィックギャラリ。「デザインと教育」セッションのパネラーとしても参加。
1997.10.31 協力「第10回〜第12回勝見勝賞の実施」日本のデザイン界に広く大きな功績を残したデザイン評論家勝見勝の業績を称えて1988年に創設された勝見勝賞(創設には太田幸夫も参加。東京アートディレクターズクラブ/社団法人日本インダストリアルデザイナー協会/社団法人日本グラフィックデザイナー協会/日本デザイン学会/日本デザインコミッティーの5団体持ち回り運営。98年以降日本産業デザイン振興会協力)
1997.12.05 講師「ISO安全サインの国際標準化-1」サインフォーラム
1997.12.05
実施運営「マテリアルセンタの拡充」サインフォーラム。三峰工業/梅澤道成
1998 -1999
委員「国際標準化機構と国際電気標準会議の合同作業部会」ISO/IEC/JWG11機器類の操作用図記号の国際標準化業務推進
1998 -1999 委員「社団法人日本サインデザイン協会理事」
1998 -1999 委員「通産省消費者用図記号作業部会」
1998 -1999
刊行「浜口隆一評論集」の刊行会業務を推進。ブックデザイン(装幀・編集デザイン)を担当
1998.00.00
講師「環境デザイン」立山アルミニューム工業株式会社社内研修会3回
1998.02.17 会議「ISO/TC145/SC2/WG2ベルリン国際会議」安全標識の耐久性について審議
1998.05.11 会議「ISO/TC145/SC2/WG1の会議およびWG2のシェツリツ国際会議日本代表」安全色、安全標識、避難誘導システム案等を審議
1998.06.17 講演「ISO安全サインの国際標準化-2」サインフォーラム
1998.06.17
実施運営「環境サインデザインにおけるカラーシステムの開発」サインフォーラム。中川ケミカル/武市道雄
1998.06.30 講演「目で見ることば」サインフォーラム
1998.07.00 原案作成「JIS原案」国際標準化機構(ISO)の動きに日本の国家規格を整合化させるため、矢印の表現、機器操作用図記号、一般案内用図記号など7種類
1998.09.00 審査「木曽路広域11市町村サイン計画サインデザイン一般公募作品」
1998.09.14 会議「ISO/TC145/SC2/ WG3およびWG2のミュンヘン国際会議日本代表」安全標識と安全色彩ならびにサイン、プレート、ラベルに関する国際規格案を審議
1998.10.09 開催運営「日本サイン学会第9回徳島大会サインと素材」大塚トマトホール
1998.10.15 表彰「わが国工業標準化事業の発展に貢献」通産大臣賞
1998.10.23 講演「ピクトグラムの課題と問題点」日本電子機械工業会
1998.10.28
実施運営「グラフィック表示におけるデジタル処理とアナログ処理」サイン技術講座。橋場グランド社/戸塚道雄
1998.10.28
実施運営「新プラスチィック素材スペクターコポリマー」サイン技術講座。イーストマンケミカルジャパン/宮地達朗
1998.11.11 講演「建築とサインコミュニケーション」日本建築家協会
1998.12.11 講演「視覚伝達デザイン」常葉短期大学デザイン学科
1999.00.00 委員「東京都車体利用広告検討委員会」
1999.01.18 会議「ISO/TC145/SC2/WG1,WG2,WG3及びTC145/WG3のベルリン国際会議」安全標識のためのグラフィカルシンボルの国際規格案および避難誘導サイン等審議
1999.03.19
講演「バリアフリー時代におけるマーキングフイルムの有効性」サイン技術講座
1999.03.19
実施運営「バリアフリーサインの開発」サイン技術講座。セデコ/座親一彦
1999.07.28 デザイン協力「ISO7001(一般案内用図記号)の既存デザイン改善のためのリデザイン」運輸省運輸政策局消費者行政課一般案内用図記号検討委員会
1999.08.01 講義「特別講義」宮城大学事業構想学部デザイン学科
1999.08.17
実施運営「コンピュータ技術と光のサインデザイン」サインフォーラム。グラフィックデザイナー/遠藤亮
1999.08.24
講演「サインのデザインに関する認識と実践」中国粛山市に招聘
1999.08.27 開催運営「日本サイン学会第10回高岡大会地域のサイン情報」高岡短期大学
1999.08.27
司会進行「やき物の新しい波:サイン陶板シンポジューム」大塚国際美術館
1999.09.06 講演「視覚言語の歴史的役割と可能性」第15回IEEE国際会議:視覚言語 IEEE
Computer Society。早稲田国際会議場で90分間英語による基調講演と視覚プレゼンテーションを実施
1999.09.13 会議「ISO/TC145/SC2/WG1(99.9.13)およびWG3(99.9.14)のシェツリッツ国際会議日本代表」安全標識および避難誘導サインについて審議
1999.09.14 提案「避難誘導サインの国際規格日本案」(ISO/TC145/SC2)シェツリツ国際会議
1999.09.23 審査「第51回広島県美術館一般公募展デザイン部門」
1999.10.07 委員「情報デザイン国際シンポジュームVision Plus-7の実行委員会」開催準備協力および開会挨拶。多摩美術大学上野毛校
1999.10.21
講義「ピクトグラム」社団法人日本サインデザイン協会主催サイン計画講習会。財団法人日本産業デザイン振興会
1999.10.21 講師「ピクトグラム/ピクトグラムの現状を理解しその使い方を学ぶ」社団法人日本サインデザイン協会主催サイン計画講習会。財団法人日本産業デザイン振興会
1999.12.14 講演「Visible Language」菊川市常葉短期大学。特別講演
1999.12.16
審査「特殊法人中央労働災害防止協会のシンボルマーク」応募数1600点余
氏名:榊原晏
1998.11.00
講演「NECの商品デザイン戦略」韓国ソウル市。日本のエレクトロニクス産業とデザインの取組みについて、現状と将来の課題を同社社員と学生に講演。韓国LGエレクトロニクス
1998.11.00
講演「日本産業とデザイン」韓国ソウル市。日本の産業とデザインの取組みについて、現状と将来の課題を同研究所員と学生に講演。韓国サムソン社ID研究所
1999.02.00
講演「企業におけるデザインマネジメント」タイ国バンコク市。デザイン振興支援事業として同地の企業経営者、デザイナー、学生に対し日本産業におけるデザインの現状と今後の課題につき講演。国際デザイン交流協会アジア太平洋デザイン交流センタ、タイ政府輸出振興局
1997.03.00
解説「デザインマネジメントの課題」三和総合研究所。企業における商品開発の実際とデザインマネジメントの課題を解説。
1998.01.00
解説「デザイナーの条件」目黒オーケービル。キヤノン、ソニー、日産、NECのデザイナーたちにデザイナーの基本的な役割と能力について解説。東京デザインネットワーク
1998.07.00
解説「経営戦略としてのデザイン」虎ノ門教育会館。企業におけるデザインの実際をケーススタディとして午前、午後に亘り企業経営者向けに解説。企業経営研究所
1998.10.00
解説「岐路に立つデザイン」三井本館。急速に変貌する産業構造とデザインの課題について企業各社のマネージャーに解説。クリエイティブマネジメント研究会
1997-98-99 審査員「全国高校デザイン選手権大会」
1997.00.00 総合プロデューサ「東京デザインネットワーク 」
1997 -1998 委員「Gマーク制度審議会」日本産業デザイン振興会
1997-98-99
委員「国際デザインコンペ開催準備」名古屋市国際デザインセンタ
1998 -1999
顧問「ミュージアム委員会」日本インダストリアルデザイナー協会
1998 -1999 委員「国際会議開催委員」国際デザイン交流協会
1997.07.00
産学共同「ユニバーサルデザイン」多摩美術大学生産デザイン学科+NEC。3年生の課題としてパーソナル情報機器など16点を創作。その中からニューヨークで開催されたユニバーサルデザイン国際会議にも研究発表。
1997.09.00 産学共同「韓国の暮らしにおける情報機器」韓国国民大学+NEC。プロダクトデザイン専攻の学生を中心にデザイン提案を行い、同大学内とNEC本社で成果を展示。韓国のマスコミ各社が報道。
1998.03.00
産学共同「台湾と東京のライフスタイルの違いに関する研究」台湾エイサー社+NEC。双方がチームを台北と東京に派遣し、逗留中の取材をもとに暮らしと文化について研究。これからのアジア文化の源泉を探索。
1998.07.00
産学共同「ユニバーサルデザイン」多摩美術大学生産デザイン学科+NEC。3年生の課題として公共情報機器3点とパーソナル情報機器3点のモデルを創作。神奈川、富山の展示会に出展。日経、読売などの各紙にも掲載。
1999.04.00
産学共同「ユニバーサルデザイン」多摩美術大学生産デザイン学科+NEC。公共情報端末機器の実際商品を開発発売。
氏名:鋼利治
1999.11.00
研究「古民家再生」神奈川県津久井郡藤野町。パーマカルチャー・センタ・ジャパンのニュースレター19号。
約50年前に移築された後、最近まで廃屋となっていた古民家を改修し、環境共生型の居住空間として再生する試み。
現在はパーマカルチャー・センタ・ジャパンの施設として講義や宿泊に使われている。パーマカルチャーとは永続的持続可能な環境をつくりだすためのデザイン体系である。この建物は、最終的には日本の農村における、それのサンプルになることを目標としている。
今回は、痛みがひどい1階床下の束を新しいものに替え、沈んだ床を修復し、床板も張り替えた。
床を補強して薪ストーブを設置し、広間は堀りごたつをつくり、床暖房のための二重床とした。
1999.08.00
研究「環境共生型設備」神奈川県津久井郡藤野町。パーマカルチャー・センタ・ジャパンのニュースレター18号。
パーマカルチャー・センタ・ジャパンの施設内にコンポストトイレを建設した。パーマカルチャーとは永続的持続可能な環境をつくりだすためのデザイン体系である。このトイレは、家から出る廃物を資源として活用する試みの一つである。
このトイレのしくみは、排泄物のうち、匂の元となる尿を別のタンクに分け、10倍に水でうすめて液肥とし、固形物は好気性バクテリアによる分解によって堆肥化する、というものである。
建物の構造は、木造軸組み。屋根には植栽を行うが、面積が小さいため、コンテナ式にして取り替え可能な設計とした。
1999.10.07 会議「情報デザイン国際会議ビジョンプラス7
」多摩美術大学。ビジョンプラス7実行委員会。情報デザインからコミュニティの構築を考えることをテーマとし、世界各国のITスペシャリスト、
インタフェース・デザイナー、デザイン・コンサルタントらが企業の情報マネジメントの枠組みに関する分析研究を行うほか、人々の活動を基盤とした情報デザインの実際を紹介するなど、情報デザインの理論と実践、そして様々な領域へと応用していく可能性などについて議論する場である。
氏名:小笠原登志子
1999.01.00 共同研究「紙見本 ニューカラーパラダイス99」企画監修:高山正喜久、編集構成:岩崎清・町田まち子・有福一昭、制作編集スタッフ:小笠原・小泉雅子・等々力恵・鈴木未都・岡田みな子・中尾涼・こどもの城造形事業部スタッフ、リンテック株式会社発行
氏名:武正秀治
1997.05.00
企画運営デザイン「暮らしのミュージアム展」世田谷文化情報センタ。世田谷区三軒茶屋地区の再開発プロジェクトの中核キャロットタワー内の施設である生活工房の完成記念イベントとして企画。展示では日本インダストリアルデザイナー協会の協賛を得て、戦後の生活文化とともに当時の工業製品の展示を行った。
1997.05.00
企画パネリスト「衣食住と用具のデザイン」世田谷文化情報センタ。暮らしのミュージアム展の企画の一環。
1997.06.00
パネリスト「生活を彩る小さな主役たち」世田谷文化情報センタ。暮らしのミュージアム展の企画の一環。
1998.00.00
講演「プレゼンテーションの構成」ひたちなか市ひたちなかテクノセンタ。ひたちなか市に拠点を置く企業のためのエンジニアリングとデザイン、商品企画の勉強会「ひたちなか倶楽部」
1998.11.00 パネリスト「21世紀の生活文化とデザインについて展望する」JIDAデザイン会議
'98。本会議はインターネットとテレビ電話によって、JIDAの東日本/中部/北陸/関西の各ブロックを同一テーマのパネルデイスカッションで結ぶ本格的なマルチマデイアイベントである。AXISギャラリ
199.07.00
パネリスト「デジタル世界とデザイン」世田谷文化情報センタの夏のセミナーワークショップ」。一般区民向けに「デジタル世界とデザイン」と題するパネルデイスカッションを企画
1999.07.00 講師「光の造形教室-和紙で創る照明器具」世田谷文化情報センタの夏のセミナー・ワークショップ。
1997.10.00 委員「IPAマルチメデイア研究センタ活性化推進調査委員会」特殊法人情報処理振興事業協会。長野県丸子町に建設された「IPAマルチメデイア研究センタ」の活性化推進について調査を行い諮問する委員会活動。教育の現場で実践する立場で参画。
1998.08.00 審査員「日本ジュエリー協会ジュエリデザインコンテスト'98」ジュエリデザインコンテストに工業デザイン的な視点でのデザイン評価を加える。日本ジュエリー協会本部
1998.08.00
審査員「グッドデザイン賞福祉医療機器部門」日本産業デザイン振興会。有明ビックサイト
1999.08.00
審査員「グッドデザイン賞パーソナルユース商品部門」日本産業デザイン振興会。有明ビックサイト
1999.03.00 受賞「工芸財団第26回国井喜太郎賞」日本インダストリアルデザイナー協会デザインミュージアム委員会に対する授与。委員会活動への授与は稀有。日本産業デザイン振興会
1998.05.00 委員「JIDAデザインミュージアム・セレクション Vol.1選定委員」コレクション充実活動の一助として自主的な商品選定活動を行う。新商品に限らず過去の商品も選定の対象とする。日本インダストリアルデザイナー協会
1999.01.00 委員「生活からの発想とデザインの成熟展運営委員」AXISギャラリ。JIDAデザインミュージアム・セレクション
Vol.1で選定された新旧の15商品を発表展示する展示会。
1999.08.00
在外研修「教育カリキュラムとその運営についての研究調査」ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)(大学院大学)コンピュータ関係デザイン学科ギリアン・クランプトン・スミス教授の招聘を得て、カリキュラムが本学造形表現学部デザイン学科と酷似するRCAのCRDで実施。この外、クーンズランド・カレッジ・オブ・アート(豪)、コンピエーニュ工科大学(仏)のそれぞれ工業デザイン学科を訪問。各国の工業デザイン教育の現場を調査。
12)映像演劇学科
氏名:ほしのあきら
1997.00.00 委員「日本映像学会」理事
1997.00.00 委員「映像学」日本映像学会季刊発行。編集委員。
1997-98-99 審査「川崎映像創作展」審査員
1997-98-99 審査「あきる野映画祭フィルム・コンテスト」審査委員長
1997-98-99 審査「川崎総合教育センタ視聴覚ライブラリー」選定委員
1997.06.00 発表N0.13「まどろむ前の」日本映像学会第23回大会。山形芸術工科大学
1999.05.00 発表N0.14「被写体とカメラの相互干渉による表現の試み2-作品:空の影」日本映像学会第25回大会。名古屋市立大学
氏名:鈴木志郎康
1998.02.00 審査委員「イメージフォーラムフェスティバル1998応募作品」イメージフォーラム主催
1998.08.00 審査委員「Art on The Net展」町田市立国際版画美術館他主催
1999.09.00 審査委員「Art on The Net展」町田市立国際版画美術館他主催
氏名:檜山茂雄
1999.00.00
委員「技術史委員、歴史年表調査作成」日本映画テレビ技術協会。月1回
1999.00.00
委員「日本映画技術賞ならびに日本テレビ技術賞審査」日本映画テレビ技術協会
1999.00.00 研究「若者製作映画企画調査」
1999.00.00 研究「HD-24Pによる検索保存のア-カィブシステム」
1999.07.10 取材「9.5ミリカメラ(Path`e)文化について」NHK綜合テレビ番組 土曜スタジオパーク
1999.07.31 取材「ホログラフィ映画」テレビ東京12CH番組テクノ探偵団
TBSサンデ−モ−ニング年末スペシャル番組映画技術史発達情報提供。
1999.00.00 映写担当「映画に見る世界の家族、5話」多摩美大生涯学習センタ第一回公開講座
1999.00.00 セミナ「目黒ビデオクラブ会員対象に各年4回開催」
1999.00.00 講師「視聴覚教育メディア論」桜美林大学
1999.00.00 講師「東京映像芸術学院」
1999.11.01
共同研究「アニメーションに見る久里洋二の世界」多摩美術大学主催の久里洋二作品上映講演会。アニメーションの草分け的作家、久里洋二氏の時代性・関係性・創造性を研究。上野毛芸術祭実行委企画。校友会後援。久里洋二アニメーション研究会の発足
1999.11.07
共同研究「アニメーションに見る久里洋二の世界」多摩美術大学、久里洋二アニメーション研究会主催。八王子校舎芸術祭実行委とともに、校友会後援にて開催。八王子と上野毛の学生交流。
氏名:庄山晃
1997-98-99 執筆「かながわマリオン釣り歳時記」朝日新聞隔週連載
1999.10.20
企画構成主演「水中で見るカワハギ釣り」文藝春秋社発行ビデオ
氏名:石井茂
1997-98-99
講師「写真の基礎理論と表現技術」横浜市若草台地区センタの自主事業公開講座「写真教室」のワークショップとしてスタート。現在自主講座「フォトメイト若草」として月一回の講座として継続、同センタの事業に写真作品展示などで参加。
1997-98-99 総合講座「映像芸術-Photography」桜美林大学国際学科。1950年代以降の様々な映像表現を鑑賞研究しながら、表現の時代性と他の表現との関係を認識していく。特に写真表現においての、光と影、時間と空間をキーワードにして講義を展開し、多彩な映像表現とその同時代性、そして可能性を探っていくことを目的にする。フランク「アメリカ人」とクライン「ニューヨーク」コンテンポラリーフォトグラファーの作品群。ニュードキュメンツとアーバス ホックニーのマルチプルイメージ。イームズの映像「ハウス」「パワーズ・オブ・テン」等。ジャームッシュの16mm「ストレンジャー・ザン・パラダイス」。シャーマン、ウェグマン、フォーコン、スコグランドらのコンストラクティッドフォトグラフィー。異端の写真家ウィトキン 森山大道「にっぽん劇場写真帖」と寺山修司の映像「田園に死す」等の作家・作品をとりあげる。
1999.02.02 共同研究「Polly-日没までの(正午から日没まで)多摩美術大学上野毛キャンパス」ビデオ・写真(ポラロイド)・オーディオテープ・コンピュータ&ビデオカメラ、そして身体といった様々な表現メディアがカテゴリー別にコピーを繰り返し、正午から日没までの時間の中で、空間にそれが増殖していく、観客参加のイベント。カテゴリ1「繰り返されるコピー」カテゴリ2「紡ぎとられるコピー」カテゴリ3「私から生まれるコピー」カテゴリ4「追跡されるコピー」
氏名:福島勝則
1999.05.28 委員「日本演劇学会 創立50周年記念大会」多摩美術大学上野毛校舎にて三日間にわたって開催。開催校担当理事として全日程の編成および大会企画を策定する
1998.00.00
共同研究「劇場文化の現在」を主宰。日本演劇学会で展示報告
1999.00.00
共同研究「劇場文化の現在」を主宰。日本演劇学会で展示報告
氏名:清水邦夫
1999.05.28 パネラー「日本演劇学会シンポジウム」上野毛講堂
1999.08.00 審査員「全国高校演劇コンクール」山形市
1999.12.19
審査員「日本劇作家協会新人戯曲賞」の公開審査。紀伊国屋ホール
1999.03.00 講演「良寛について」新潟館ネスパス
13)共通教育(上野毛)
氏名:米倉守
1997.02.01 講演「両洋の美術について」豊橋市美術館
1997.02.02
講演「日本の水墨を考える」岐阜県立美術館 平川敏夫と対談
1997.03.15 講演「信濃の山々と田村一男」松本市文化会館
1997.05.14 講演「小杉放庵と小二郎の芸術」宇都宮デパート
1997.08.23 講演「日本美術とやまとこころ」広島市立大学
1997.09.29 講演「岩沢重夫の美術を語る」大分市デパート
1997.11.03 講演「日展の彫刻」東京都美術館
1997.11.05 講演「菅創吉の芸術」多摩美術大学美術館
1998.09.20 講演「脇村義太郎先生と紀州の美術」田辺市立美術館
1998.10.23 講演「二紀会50年史を回顧して」東京都美術館
1998.11.03 講演「日展の日本画」東京都美術館
1998.10.30
講演「タイドウオーター(千住博)について」伊勢丹美術館。阿川佐和子、伊藤順二と対談
1998.05.26 講演「千住博の日本画を語る」松山そごう
1999.06.13 講演「梅原龍三郎とフランス」尾道市立白樺美術館
1999.09.16 講演「日本のデパートと美術館」新宿伊勢丹
1999.09.24 講演「アメリカと日本芸術の交流」大阪大丸
1999.10.10 講演「彫刻家のデッサンについて」丸山芸術の森
1999.11.03 講演「日展の日本画について」東京都美術館
1999.11.08 講演「工藤甲人と山谷芳弘の日本画を語る」青森・錦水
1997-98-99 小山敬三美術振興財団ー小山敬三賞選考委員。1987年より、小山敬三賞展、高島屋ほか、毎年決定
1997-98-99 小諸市立小山敬三美術館運営委員。1994年4月より
1997-98-99 五島記念文化財団選考委員。1990年3月より、毎年決定
1997-98-99 タカシマヤ文化基金運営委員。1990年2月より、タカシマヤ美術賞毎年決定
1997-98-99 アサヒビール文化芸術振興財団選考委員・評議員.1990年より、留学生に奨学金を出し、留学生美術展を開催(2年に1回)
1997-98-99 セゾン現代美術館評議員。3年以前より長期続けている
1997-98-99 多摩総合美術展選考委員。3年以前より長期続けている
1997-98-99 昭和会展(日動画廊)選考委員。3年以前より長期続けている
1997-98-99 瀬戸田ビエンナーレ(3人の評論家が選ぶ)。3年以前より長期続けている
1997-98-99 「3人の作家」選考委員(酒井忠康、中原祐介、米倉守)。3年以前より長期続けている
1997-98-99 冨田賞選考委員(日の丸自動車)。3年以前より長期続けている
1997-98-99 倫雅賞推薦委員。3年以前より長期続けている
1997-98-99 MOA岡田茂吉賞推薦委員。3年以前より長期続けている
1997-98-99 朝日賞推薦委員。3年以前より長期続けている
1997-98-99 世界文化賞(稲盛和夫)推薦委員。3年以前より長期続けている
1997-98-99 本郷新賞推薦委員など多数。3年以前より長期続けている
1997.04.00 土岐ユーモア彫刻展審査委員1997年4月より、2年に1回開催
1998-1999
文化庁派遣芸術家在外研修員及び芸術インターンシップ研修員選考委員 1998年より
1998.02.00 「現代の墨への挑戦'99」東海テレビ墨画展選考委員。1998年2月より、毎年開催
1999.01.00 日本ペンクラブ会員 民族芸術学会会員。1997年1月より
1999.03.00 香川県芸術祭「アート・コンポ香川」審査委員。1999年3月より、ストリートアート
毎年開催
1999.04.00 安田火災東郷青児美術館賞選考委員。1999年4月より、毎年開催