タマムシ学生作品の販売
098
私は学生作品の委託販売を行うグループに所属していました。結局、宣伝もうまくいかず、知り合いのコネを利用するばかりになっていました。最後に「ホームページを見て」と言って購入希望をしてくださった方がいましたが、手続きに戸惑い、取引を夏休みに持ち越してしまいました。反省すべき点ばかりですが、非常に興味をそそられているので、後期も、リニューアルして続けていこうと思っています。
101
前期にタマムシを経営し本当に充実感と、楽しさを実感した。自分に出来るという自信と共に、団体で経営する際の役割分担の難しさや、経営においての様々な問題を経験した。何事も経験と失敗と努力とやる気ですね。
105
ベンチャー企業論の授業で会社を作ることになり、わたしたちのグループは学生の作品を売るグループを作った。まず、わたしたしのグループのホームページを多くの人に知ってもらわないと何も始まらない。作品を売りたい人を募集して、作品を載せ、学校外の人にも宣伝しなければ成り立たない。今回の授業では今まで選ぶ側だったのが、提供する側になったことで多くのことを学んだ。商売は売る人(生産者)とそれを買う人(消費者)がいて初めて成り立つということをあらためて強く実感した。
111
今回、実際自分達で企業を立ち上げ運営することでグループでの仕事配分の偏りや、話し合いの仕方など反省すべき点は多々あった。しかし、学ぶことは多かった。また、自分の商品が売れたことは嬉しかったが損得をあまり考えていなかったので実際商売をする時には利益をきちんと考えなければならない。そして、お金の関わることは何に関しても難しいことだ。また慎重に行わなければならないと感じた。
123
学生は何かやろうとすると、すぐ法に引っ掛かる。と史郎先生がおっしゃったよう
に、学生の身で、起業を始めることの大変さを感じた。お金を扱っている以上、いい
かげんがゆるされないことも思い知った。タマムシでは、小さな企業ということで、
売り手との交渉部分など込み入った事は、直接話す事で対応していたけれど、事前に
決めたフォーマットのもと、対応するなど、もっとしっかりとしたものにしたかっ
た。反省点はたくさん残るが、実践的な授業では、起業内部の仕事の確立と、宣伝活
動の重要さ、自分の無力さと、仲間の協力の大切さを味わった。
106
120
たまぼん 教科書や専門書の再利用販売 寺島慧
009
現在存在する大企業も、同じように始まったのかと思うとすごいと思った。人件費や営業時間や楽な運営のしかたなど課題はたくさん残ってしまったが、今後にいくらでも生かせることを学ぶことができた。「二番煎じは通用しない」ということも含め、これからも学生の創作本の委託販売などを細々と続けたいと思った。
087
政治経済の仕組みも全くわからないまま、ゼロからのスタート。法規や税金、流通経路に翻弄され、紙の上での作業が2ヶ月程続いた。ようやく実務に乗り出し、改良すべき点も見付かり、さてこれからという所で無念の前期終了。授業の目的は名前通り「起業」なのだろうが、やはり「企業」として続けていきたい。とは言え、後期は後期で授業がびっしり詰っていて、存続難しいのも事実。年間を通した授業だったら、もっと発展性があったのに・・・・・とても残念だ。
046
ベンチャー起業論をたちあげ、多くの起業があらゆる種類のサービスを提供しているなかで自分達の「売り」はなにか、はっきり示すことの大切さをまなびました。そして、日常にある些細な事がサービスへつながるように思えたので、これからは、些細なことを見逃さない目を養っていきたいと思います。
008
広告を作って、掲示板にはっても目立たなかった。目立つ広告ってどんなだろうと改めて考えさせられた。また、公開委託日のチラシなどは、作ってもまた次回分を刷らなくてはならず、思ったより大変なことが分かった。ギラゥ薜k槊・舛垢觜X陲髻・稟修垢襪里牢蔽韻世・△修譴鯆兇┐拭∪・・気譴凸槊・長X陲鮑遒襪里眤臺僂世筏い鼎い拭・埜紊蓮・燭任發いい・虧槊・弔發里髻ΑΑΔ塙佑┐燭蠅發靴拭・靴・掘⊆孫圓呂靴泙擦鵑任靴拭*:・鹿届淋昭・埠昭・歪拆鹿挽楊暑
028浦島7/20
授業の一環ではあるけれど、実際に企業を立ち上げて商売する事の難しさを知った。何よりも、周囲に自分たちの存在、事業内容を知ってもらうための宣伝活動が大変だと思った。企業は数多くあるので、その中からどうやって目立つようにするのか、また実際に社会で企業を立ち上げる時は、コンテンツや企業ブランドの完成度の高さが重要になると思う。
TamaVivreキャラクター作品販売
094
今回この授業では自分たちで何をするか色々考えた。時間がたつうちにだんだんやることが変わってきて、なかなか明確なコンセプトを立てて意見を合わせていくのも、すぐに実行にうつすのも難しいと感じた。やはり企業をおこすというのは大変なことだ。いや、持続させるのが大変なのだろう。お金もからんでくることだし。授業ではそこまで“もうけ”というものに執着しなくても大丈夫だったが、実際、社会にでて自分たちの企業をおこしていくとなればかなりの努力とアイデアが必要だろう。なにか“これ”というものがないと生き残れない気がする。斬新なアイデアとか。今までそんなこと考えてこなかった。企業をおこすとかお金のやりくりとか。そういうことに気づいただけでもちょっとは学んだかと思う。
100
パソコン一つで学生でも営業できるとは。事務所もいらないし、ほとんどタダで起業→営業。一見非常に美味しいビジネスである。しかし、ベンチャー起業している会社は無数にあると言う。その中から如何に人々の目に付くような目立ち方をするか、目立ったところで商売が成り立つか。まだまだベンチャー一本で生計を立てていくのは難しいようだ。サイドビジネス(小遣い稼ぎ)としてやった方が賢いかもしれない。
109
初めは何から手を付けていいのか全然わからなくて、大変だった。ありきたりなWeb作成会社を設立したが、なんとか発注は取れたんでこれからも頑張って活きたいと思う。
121村田彩乃7/20 TamaVivre
情報をどこから集めるか。そして、どのように宣伝するのかを考えさせられた。ネットで事業を起こすのは簡単だが、二番煎じになってしまうと大きなネットの中でたちまち埋もれてしまう。起業の難しさを知った。
107
この授業で、企業の大変さを知りました。私の班は、学食について調べました。他の大学についてはネットなどで調べましたが、情報量が膨大でこの短期間に実行するには無謀だったと気付くのが遅すぎました。結局、私たちの企業は中途半端なままでおわってしまい、残念です。自分のやりたいことを目標に企業を起こし、それを実行し、なおかつ商売にしてゆくのは簡単ではないです。これから就職するにあたって、企業の難しさを参考にしていきたいと思いました。
Greenwich地域店舗のWeb制作代行剣持雄二
096
実際に仕事をもらって、仕事をすることの難しさ、大変さ。よくわかった。グループ内の分担作業もそうであるし、顧客への対応もそうである。責任は全て自分たちにふりかかる。いいかげんなことはできない。授業を通じて感じたことは、どこまで気を配れるかで商売は成功するかしないか分かれるものだと思った。
3学年123
ベンチャー企業。テレビではよく聞く言葉だが、自分とはあまり接点の無い事だと思っていた。しかし、今回こうして授業の一環とはいえ起業ということに触れる事ができた。そして感じたのは、会社って言うのは簡単に作れるものなんだという事だ。もちろん規模は小さいし、それが続くかどうか、つまり成功するかしないかはまた別の話だ。しかし、マイクロソフトだって立ち上げたころビルゲイツはまだ学生だった。今回の授業がきっかけで…みたいな企業が将来あってもおかしくない、そう思った。
3学年039
去年もこのベンチャー起業論を受講しており、そのときは何もできずに終わってしまい悔いが残りました。そのため今年は何が何でもやり通して成功で終わらせたいという思いがありました。現段階では顧客を確保し、ウェブの製作段階までこぎつけており、収益のほうも得られそうです。今、この授業を振り返ってみますと、やはり起業して仕事するにはやり遂げようとする意思とそれを持続できる強さが必要なのかと思いました。何をやるかといった発想や実現するための技術や情報などの下地が必要だと感じました。仕事をはじめるためにも顧客の確保があり、マーケティング、プレゼンといったことを積み重ねて説得してようやくこぎつけるものだという苦労も経験しました。その後も製作に関しても、顧客の要望や役割分担などでジレンマを感じることもあります。しかし、こうした経験を学生のうちにできることはとても貴重なことだと思いました。
018
会社というのを起こすためにはしっかりとした計画性とやる気と完成度が重要だと思った。あとグループでやるのもなかなか難しいと思った。社会に出るとお金をもらうためにはこのように苦労するのだという事を思い知らされた。
3学年003
3学年121
assist昭島市測量会社のホームページ制作
3学年079
会社名「assist」・商売。実にありふれた、自然なものだと思っていました。しかし、それには知っておかなくてはならない知識や、それをとりまくリスクがあるのだということも知りました。今後、今度は全て自分の力で企業を起こす時に、今回の授業が役に立つことでしょう。貴重な体験ができたことを、本当に感謝します。今回の私の会社は、相手側のドタキャンのより、何もできぬまま泣く泣く失敗に終わったのが悔やまれます。
プチタオWeb制作 (TAOプロジェクトのFlowps)清水芙美子
3学059
今回一番心残りなのは、企業的な業務についてしっかり理解しないで制作が終了したことです。最終的にはお給料をもらえるということになりましたが、実際はWeb制作で手一杯になってしまいました。また、よかったことは、学生という立場に自分が甘えいたことに気づけたことです。お金をもらうことが甘いものではないことがあらためて感じました。そして、前期に制作を終了することができて本当に良かったと思います。
3年047
今回この授業を通してweb制作をしてわかったことは「お金をもらうからにはそれに見合うクオリティーが求められる」ということです。当たり前のことではありますが、身を持ってひしひしと感じました。今まではなにを作るのでも、自分自信が満足できるかどうかが重要なことだと思っていたのですが、「仕事」はそうはいかないのだと現実をつきつけられたような気がしました。でもその分OKが出てお給料をいただけた時の感動は大きかったです!!
102
今回初めて企業との仕事としてWEB制作をしました。私達プチタオは建設会社大林組との共同研究プロジェクトTAOから発足しました。すでにTAOとしてやってきた事を総括する意味でも、この課題はとても勉強になり参考になりました。クライアントの高橋周平先生にもお世話になりましたが、無事完成し、授業を終了することができました。
IZON宣伝活動(橋本幼稚園)
3学年098
今回の授業を通して一番に感じたことは、一般の方から仕事を貰うということがいかに難しいかという事です。これまでいくつかのアルバイトを経験してきましたが、当たり前だけれど全て仕事が用意されていて、お金が貰えるような仕事をつくる事の難しさは今回始めて感じました。
そろそろ就職のことを考えなくてはいけない時期にきて、自分自身やりたい仕事があるのかという以前に、仕事がしたいのか疑問です。必要に迫られてから考えてみるのも悪くないし、見つからなかったら作れば良いのだと今は思っています。
3学年007
授業で、毎回のように「自分であたらしいことをおこせ。そうすればその分野の一番になれる。』と、高橋先生が言っていた。そうか、成る程。と思ったが、そこまでいくことこそなかなか難しいことなのだろう。自分で新しい分野を切り開いて、そのみちのトップにいる人が言っている言葉はどれも説得力があった。身近なところにビジネスチャンスはザクザク転がっているはずなのだ。おぼろげながら、いずれは独立した事務所をもちたいとおもっていた私だが、物を作る以上、やぱり絶対なにかで一番になろう。そう思えてきた。あと、実際に仕事を取り付けるまでや、仕事を貰ってからのクライアントとの話し合いなどで、机上の空論とは違った実践的なことを自分で学べたことがよかった。一つの仕事を成功させると、そのクライアントからまた新しい話が頂けたりして、次に繋がるのだ、どの仕事もおざなりに出来ない。今回の縁も何かのきっかけだ。まずは、このきっかけを大事にがんばろうとおもう。
3学年122
橋本幼稚園のHPを作る、ということになったのは、偶然みたいなものだった。色々あたって興味を持ったくれたのが橋本幼稚園だったから、というようなものだ。でも、園長さんに会ったとき言われたことは、なかなか骨身にしみた。「起業論」だからといえ、私には、やはり学生だから…という甘えがあった。そこに、本当に当たり前のことだけれど、「商品」である以上きちんとしたものを作らなければならないことや、それに見合った代金の関係などを指摘されたのだ。プロの意識で挑まなければやはり説得力はないのだ、ということを実感した。とはいえ、むこうも教育する側の立場であるので、この授業に共感をもってくれて気長に対応してくれている。情けないけれどありがたい。責任感をもっともたなければ。それが一番の反省であり、そう実感できたことが収穫だ。
3学年083
昨年の企業論を履修していた友達はみんなウェブサイトを製作していたので今年もそうなのだろうと考えていた。そして今回のチームでもウェブサイトを製作するということになった。しかし、始める前からある程度想像できた事だが、半年でそれぞれのスタジオで授業を受けながらのウェブサイト製作というのは完成までたどり着くことが出来なかった。7月23日に集まり話し合った結果、このまま製作を続けるという結論になった。完成はだいぶ先になると思うがぜひ完成させたいと思う。反省点としては半年で製作でき回収して終わることにできるプランを立てるべきだったと思う。たとえば今やっている授業の内容とからめるなどすればよかったと思う。そこが甘かった。
せせらぎ工房Tシャツの創作援助
3学年080
起業することは外に向けて宣伝することと営業方針をきめて取り締まることの二つ両立させてはじめて成り立つことだと感じました
3学年088
インターネット上でビジネスをするというのは、簡単なようでけっこうむずかしい。とくにお金のやり取りに関する仕組みは、いろいろ考えなければいけないことが多く大変だった。結局今回は、ネット上での申し込み受け渡し等はあまりなかったが、これを機に会社をたてること、営業することについて、もっとたくさんのことを勉強し考えていこうと思った。
たまぞら美術学生の活動の紹介
114
正直に申しますと、学生稼業(?)ですらこなせきっていないような自分なので、起業しても仲間の足を引っ張るだけだったので非常に憂鬱でした。ギャラリーさんのもとへ「営業活動」へ出向いても、自分にできる仕事では無いという事は明白だったように思います。今回自分がやらせてもらった仕事は、他には自社のPRポスター貼りのみで仲間には非常に申し訳なかったのですが、わずかでも皆の役に立てたのであればそれが救いです。仕事をこなせなかったのは残念ですが、自分のいたらなさがはっきりわかったので「それがわかっただけでも無駄ではなかったな」というのが感想です。
125
「たまぞら」の活動を始めたばかりのころは、うまく軌道にのれるかどうか心配だった。でも、名刺作りや掲示をするなどの、地道な活動を続けていくうちに、次第に顧客は増え、だいぶ軌道にのってきたと思う。「たまぞら」は、利益の少ないささやかなベンチャー起業だけど、活動を通して得るものは大きかった。
089
奈美平ファクトリー美術作品の委託販売
068
ベンチャー企業論は企業を作るといった実際にはなかなかできないことを授業で出来るのがよかったと思います。ほんとの企業なので当たり前のように思えることでも、手を抜かずきちんと丁寧に説明したり、想定されるトラブルを考え、それに対する対策を考えないといけないのが大変でした。また残念なのが、いい授業なのですが、半期と短く、軌道にのってきたころ授業が終わってしまうので、出来れば通年にするか、選択必修から必修にしてほしいです。
082
会社のようなものを実際、運営しようと試みてわかったことがある。それはものやサービスを売るということも大変なことだが、それに伴う法的な手続きも複雑なものであり、また大変なものだったということである。法と細かい手続きの複雑さに翻弄された感じでした。
007
今回ネットショップを起こすということになり、私たちはトラブルについてあれこれ悩みました。委託で作家の作品を販売するという事だったので、無事その作品が購買者の手元に渡るのであろうか、または、搬送中に作品に障害が起きてしまった時の対処などがトラブルとして挙げられます。それらの対処方法に頭を悩ませている間に、半年の月日が過ぎてしまった事は反省すべき点でありますが、その過程にて、著作権や税金の事についての知識を得る事が出来ました。半年という短期間では、ネットショップとしての実績を残す事が出来なかった点が心残りである為、今後も経営を継続する為にチームのメンバーと話し合っていきたいと思います。最後になりましたが、このような機会を与えてくださった高橋先生には大変感謝しております。机上での講義より、実際に企業を起こす事により実体験を得る事は素晴らしい事だと思います。私も、個人のホームページ上でネットショップを起こす構想を模索中でしたので、大変参考になりました。
044
実際にビジネスするということが、難しいながらも楽しかった。会社の形態やお金のしくみ、著作権の問題などを調べて理解し、グループとしてまとめることに、思ったより時間がかかり、肝心の運営ができていなかったが、今後にむけてかなり役に立つと思う。ビジネスの視点から、作品やアーティストのことを見るのも新しい発見があった。今回、作品の委託販売をしたが、ネットで必要とされている面白いビジネスはまだまだあるはず、、、と思う。
013
033
039
074
gallery spot学生とギャラリの仲介
3学年056
企業立ち上げと運営を実践してみて、たくさんの学ばなければならないこと、やらねばならないことに気づかされました。ギャラリーを巡って契約を交わすときもしっかりした資料、それを伝えるプレゼン力が必要でした。顧客を確保しても定期的に連絡を取り交わして円滑なサポートが必要です。起業よりも継続が難しい事も学びました。ただ、それ以上にアルバイトでは絶対に経験できない興奮を感じています。
3学年118
会社名 Gallary Spot僕たちはギャラリーと学生の仲介をする企業を立ち上げました。それぞれを紹介するにあたり、学生はただ、ギャラリーからは紹介料として利益の10%をいただくといった内容のものです。実際に企業を起こしてみて思ったことは、めんどくさいということです。税金しかり、企業システムしかり、リサーチしかりです。今回税金はtamabitで管理してもらえるのでさほど気にせずにいられましたが、もしこれが1クリエイターとして作品で稼いでいこうとしたとき膨大な労力とお金が必要になります。こういった手間は社会に生きるものの責任として必要かもしれませんが、もっと円滑なシステムであるべきだと思いました。
3年058
様々な企業プランを考えました。ギャラリー仲介業という企業は今までありそうで無かったもので、また、実際自分達が、美大生として、ギャラリー探しにはいつも不便さを感じているところから発想された企業なので、それなりに需要もあると思うし、今後の事業展開の広がりを感じます。しかし、実際のところ展開には行き詰まっていて、まだお金を稼ぐとうい段階には至っていないのが現状です。都内だけでも膨大にあるギャラリーですから、それらをひとつひとつ営業していくのは大変です。でも広がれば広がるほどやりがいを感じていくと思うし、頑張りたいと思います。
114
ベンチャー起業で、私たちのグループは作品の紹介などをやっていたため、他人の作品について本人から話を詳しく聞けたのはよかった。お金の面では、今まで知らなかったいろいろと難しいことがあることがわかった
merry works自作品の販売
3年032
2年の時からこの授業を履修したいと思っていました。実際受講して身を持って学んだことといえば、個人での企業は楽しくて夢があるけれど、自分達でお金の問題や顧客とのやり取りを解決しなければいけないというリスクもあることです。また今回は士郎先生が資金を出してくださっていたから会社設立が容易だったので、将来私たちが会社を設立するのはみんなが簡単という程、簡単ではないと思います。現在の私たちの進行状況は、メールで3人の方に問い合わせを頂いて合計4つの商品を作成しているところです。前期でこの授業は終わりますが私たちの事業としてはこれから、といったかんじです。
3学年087
自作品の販売をネット上で行ってきましたが、現在のところ3名から問い合わせがありました。この授業で起こしたことをきっかけに、作品製作、販売、宣伝も含め今後さらに展開していければと思っています。
K-cafe飲食店
3学年044
3学年065
3学年076
MOB DESIGNデザイン全般
001
私がこの授業で学んだ事は多い。一つは、社会との接しかただ。やはり、社会と接すると、言葉使いやメールの礼儀などもっと学ぶべきだと実感した。もう一つは自分の売り込み方だ。自分達の考えや作品をどうより多くの人に知ってもらうか。いわば、営業の大切さを実感した。他にも多くの事をまなんだが、全体をとうして思った事は、大変緊迫感があって面白かったと言う事だ。やはり、社会という大きな世界で仕事をする事は、大きな責任もついてまわるが、大変面白い。この授業は実践的で大変参考になりました。
004
今回、実際に会社経営の企画から運営までやってみて、学生という同じ立場での会社運営が非常に難しいと感じました。やはり、本物の会社のように役割分担、編集長等のまとめ役ってモノが、スムーズな会社運営には必要だと思いました。しかし、僕らの会社はこれからも全員同じ立場での会社運営を続けていきたいと思います。まだ学生ですから、
005
会社を設立し、実際に仕事をして実感したことは、チームでやる事の良い所・難しい所、同業社と値段などを比較するといった関わり合い、税金の問題、宣伝などである。また、デザインを承る一部分の仕事だけでなく、会社の全ての仕事を知って分担して行なったので、仕事の視野を広げることができた。デザインだけできりゃいいなどと言っている場合ではない。
006
この授業で初めて会社というものを考えさせられた。。一番思ったのは、大勢が只の烏合の衆にならないためには、はっきりとしたリーダー(社長?)が必要だということだ。そうしなければ、めいめい勝手なことばかり言ってさっぱりまとまらない。
035
今回ベンチャー企業論という授業を通して、実際会社を設立させたことは、私にとってこれ以上ないくらい勉強になったと思う。会社としての社会との関わり合い方や、責任といった今まで真剣に考えることがなかったことを、少しとは言え、学ばせてもらった気がする。これからいずれは通らなければならない厳しさの一面を見ることにより、これからのビジョンをより具体的にしなければいけないという焦りなど、現状への危機感を感じさせられた。また、私は9人でグループを組んだが、グループでやることの良さ、もどかしさ、難しさ、色々考えさせられた。せっかく、授業でこういう機会を与えてもらったので、授業が終わったこれからもできる限り続けていきたいと思う。そして、そこで学んだことを身につけていけたら最高だと思った。
040
ベンチャーというものに興味があったので、今回の授業はとても興味深かった。新しいことに挑戦し失敗を重ねている自分としては、タマビットというバックがあることに自信をもつことができた。実際、ベンチャーっぽいことはできなかったが、何しろやっぱり大変だし、しくみとか、効率の良さとか、頭つかわないとな〜と思った。たぶんまだまだ頑張って追求していけば、ベンチャーでがっつり稼ぐことはできると思う。
002
今回もちろん初めて会社を起こしたわけだが、いろいろ学ぶところが多かった。今思うとベンチャーということなのに月並みなアイデアだったと反省する。しかし、やはり自分達はデザイナー志望であり、多目的デザイン会社というコンセプトは間違っていかったと思う。毎週月曜日にミーティングを重ね、会社方針、宣伝作戦等を固めたり、フライヤーを制作し印刷会社で仕上げ配布した。また、各自の担当を分けたりと少しではあるが実際の社会を経験できたと思う。いろいろとノウハウに触れられ、そしてなにより楽しかった。
042
043「0910」
つちのこ情報交換
012
自分たちで考えた起業を実際に機能させていくという事は、とても容易にできるものではないと知った。自分たちの事、相手の事、そして、どの様な種類のものをつくるのか、動かすために必要なものは何か、など会社の事。この授業を通して、考えていかなくてはいけない事がたくさんあった。それだけに、大変さを知り多くを学んだのではないかと思う。
023
私は、去年の12月頃からサークルのような形で人を集め、作品集のような本を出版するという活動をしている。今は3冊目の製本作業に入っているのだが、小部数の自費出版であるために売れれば売れるほど赤字が大きくなると言う状況に陥っている。しかしこれは営利目的のためではなく、自分の作品を広めると言うことと、勉強のためにやっているものなので、仕方のない投資ではあるのだが、おかげで利益を上げることがいかに難しいことなのかを知ることができた。だから新しく企業を立てるということが少し怖かった。でもホームページ上での情報のやり取りに関しては、原価というものがかからず赤字が出ることはないので、やりようによっては利益を上げることができるようになるだろうということがわかったので、授業が終わってからも挑戦してみたいと思う。
065
ベンチャー起業論の会社の中で私は、社長を務めたのだが、自分達で考え、企画した会社の企業方針や、業務内容を人に説明し、顧客となってもらうことの難しさを知った。顧客と会社の関係の中には、友人同士では成り立つような曖昧な決め事は通用しないし、何より代金を支払ってもらう上での、信用も必要となってくる。人一個人に対する信用ではなく、会社に対する信用を気築き上げることは、人として信用を築くことよりも、複雑で手順を踏まなくてはならなかったり、会社としての責任に対して厳しく考えなくてはならなかったりする。今回の授業の中で、責任を負っていることで、自分達のつくるもの、顧客に提供するものにも厳しくあるべきだということを学んだ。
079
相次ぐIT関連企業への連続投資が過ぎ去った今、会社を立ち上げ売り込んでいくのは難しいだろう。しかし、いつかはデザイン系の小さな会社をつくることができたら良いなと思っている。その時は、自分と違った価値観や、視点を持った人も必要なのだということを、授業をとうして思った。
080「つちのこ」
自分達で企業を起こすということがとても大変だと思った検索サイトに登録しようにも実際にのるまでに時間がかかり過ぎる。さらに「つちのこ」の業務内容と同じようなことが他のサイトに於いて無料でやっていたりしてお客さまの獲得が難しい。ネット上で企業を起こすには今までにない新しいものを考えなくてはならにのだが、すでにたくさんのサイトがあり、それが非常に難しいことだと実感した。
085
自分たちで会社を建てて商売をするというのは初めてなので貴重な体験です。そして、お金の問題など大変なところもあるんだなと思いました。しかも今回はweb上での作業なので、お客様とのやりとりは最重要です。web上での商売でいい点は、ほんとうに幅広い人に見てもらえることです。興味ない人でも、見るだけでも何も文句は言われないし、自分が求めているものを「検索」とかですぐに見ることができる点だと思います。
marumetたまびデザイナー派遣
3年生106
ベンチャーって大変。まずこの短期間で起業するというのは、うちの会社の業務内容的には少し無理があったみたい。現在、タマビ生クリエイターの登録がちゃくちゃくと増えている段階。夏休みの間にmarumetの広報用のホームページをしっかりと作って、長期決戦でお客さまの信頼の得れる会社へと発展させて行きたいしだい。
3学年012
今回の授業で最も大変だったことは、学生科との交渉でした。私達のチームは、デザイナー派遣会社だったため。他のチームよりも金銭取引の問題がクローズアップされて見えたようで、学生課の風当たりも強かったのだと思います。本格的な活動は、そういった事情もあり、夏休み以降になりますが、なんとか盛り上げて成功させたいと思います。
3学年105
ぼくが今回、ベンチャー企業論の授業の中で痛感したことは、企業を始めるということの難しさだ。最初は簡単に思えた人材派遣の企業ではあるが、実際に企業を興す前に学生課で一問題起きてしまい、思うようには進められなかった。また、こういうことをすればすぐに登録してくれる人が増えるだろうととらぬ狸の皮算用的な考えで進めた結果、あまり登録者の数も伸びなかった。企業を始める時には慎重になるに越したことはない。こうすればどこで問題が起こるとか色々と細かく調べることが大事なのだと思った。
3年084
僕らの会社はまずクリエイターである登録者を集めるところから始まった。が、これがまた難しい。校内の到るところにポスターでの告知をし、途中でポスターのデザインを変えたりなど、いろいろ試行錯誤した。そのような面で今回のこの授業では広告的なことを学んだような気がする。何を起業するにもやはり多くの人に会社を知ってもらわなくてはならない。だが、ただ知ってもらうだけなら誰にでもできる。重要なのはそこに会社の信頼性を得なくてはならないこと。なにをするにも、会社のイメージをどう定着させるかが結果に繋がっていくと思う。
Evil映画製作
067
今回私が立ち上げたベンチャー企業、『Evil』は、余りにも壮大すぎる計画だと授業当初から感じていた。しかし今回私がやりたかったのは、『企業』ではなく、『起業』
だった。何をするにもまず初めにきっかけというものがある。この計画をこの先私が続けていくかどうかは分からないが、とりあえず何かを始めるという経験ができたことがとても良かった。そして、私とメディアセンターの林さんとのきっかけをももたらしてくださった高橋士朗先生に、今改めて感謝します。
[0910]Web映像コンテンツの制作
091
この授業を通して,初めて起業する場合の手続などが分かった。実際かじってみての感想は「資金」「個性」「コネクション」これが不可欠ということだ?とつが欠けても大きな成功には繋がらない。若くして企業を起こす人は結構いるらしいが,成功するのはとても難しいことではないのだろうか。
124
今回、大学の授業で会社のサイトを作るところまでは楽しかったのですが、いまいちやる気が起きずに、営業もあまりできず、結局そのままの状態です。しかも、企業とはある程度のニーズがないとやっていけないし、それなりのスキルも必要だし、全てが自己責任で大変だということが分かりました。そんな僕のバイト先はベンチャー企業です。そっちの方を頑張っています。
043「MovDesign」
侍飲食店(横浜Halloween)の広告
3学年025
3学年109
3学年113
今回、ベンチャー起業論に参加して、企業を起こす、運営するといった様々なノウハウを身につけられたと思う。デザイン業を行ううえでの、著作権等の法律の理解や、財務の処理などは、普段身近に感じ取れない場面でもある。ただ、我々がこの先、いかなる場面に遭遇しても、向かい合わなければいけない問題点は多々見られた。無論それは、デザイン業の場面に止まらず、ありとあらゆる職種でぶつかる問題点だろう。これから、企業に入っても、また起業をしても我々がデザインの分野においてこの先、携わって行くうえで大きな進歩を得た。ベンチャービジネスに自分自身が関わって行くような世の中の形成はとても興味深い。
タマヤあったらいいなオリジナルグッズ
084
今回、授業を受けたことで、企業を起こすことは簡単でも、会社の業務内容、目的、基盤がしっかりしていないと、会社を成り立たすことができないと感じました。Webを立ち上げても、ユーザーが自分たちの会社に興味をもってくれるか、デザイン性はあるのか、などいろんな問題を抱え、また商品を作っても、価格の決定にも戸惑い、結局、お客さんが買ってくれることを一番に考えたら元がほとんどとれない状態になってしまいました。しかし、今回の実践的な授業は、これから私が社会に出るときの役に必ず立ちます。また、私達の会社「タマヤ」はこれからも活動を続けていきたいと思います。
054
この授業は一番楽しかった。とりあえずホームページは作ったけれど内容がないので引き続き更新していこうとおもってます。授業が実践的な感じがしたので楽しくやれたのだとおもう。
069
今回の授業で、一番思い知らされたのが、自分で、事業を立ち上げるのは、とてもたいへんということでした。まず、たくさんの人の手助け、企画、宣伝、販売、金銭面。たくさんの過程を、へだてていかなければならない。しかし、それらは、ストーレートには、いかず、試行錯誤をしなければ、いかない。それらにことにかんして、わたしは、とても貴重な経験を、させていただきました。
077
この授業は私がこの情報デザイン学科に入学して初めて社会に密着した実践的な授業だと言えた。自分たちで会社を起こすという授業形態はとても新鮮だった。そしていつも受身の講義の授業よりもいろいろ考えさせられる分野でもあった。言葉の響きも新鮮だった。源泉徴収などはお金を儲ける芸能人などがするものとばかり思っていた。自分で作ったものを売る(今回の場合私たちのグループでは大学バス時刻表を売らせてもらった。)ということは私にとって初めての経験だったので少し恥ずかしいものだった。しかし何回か売る事を続けていくと薄利多売のコツを学んできた。このコツは社会人になっても忘れないだろう。必ずこの授業は今後の糧となるものだった。これからも授業で起こした会社はできるだけ続けていこうと思っている。
086
今回の授業で私たちは「あったらいいな」をデザインする、というコンセプトのうえで、「タマヤ」という会社を設立しました。タマヤでは、まず「バスの時刻表シール」を制作、販売しました。シールのサイズは携帯電話に貼れるくらいの大きさにしました。これは学生の多くが時計をもっておらず、携帯電話に表示される時間をみて行動していることを考慮したものです。一枚30円で販売したところ、1000何百円という売り上げをあげました。口コミによる販売のみにしては、まずまずの枚数を売ったと思います。その他にも、コンペによるデザイン審査のうえで、携帯電話の着せ替えカバーをデザイン販売するという試みもしました。ベンチャー企業論はやりがいをもってすれば、一角千金も夢ではないような気がしました。
088
この、ベンチャー企業論の講義を受けることによって、イメージやアイデアを社会に
対してどのように実現してゆくのかとても勉強になりました。また、ベンチャー企業
を起こす上での、チームワークの大切さ、皆でどのようにして問題を乗り越えてゆことが出来るのかを学ぶことが出来、良かったです。
RISPOCKパフォーマンス広告媒体の創出
003
私は「RISPOCK」という会社に所属しています。今学期は残念ながら、活動を広げることができませんでした。パフォーマンスで広告するということはなかなか難しいことだけれど、実際外に出てやってみたいと考えています。どんな人が依頼してくれるのか、どんな人が広告を見てくれるのか、その反応は、その成果は...。期待、不安、いろいろあるけれど、この授業が終わっても頑張っていきたいと思います。
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1つの会社を自分達だけで、立ちあげるのはとても大変だった。なんといっても仕事としてのグループワーク、会社でそれぞれの役割、まず、それをうまく機能させることが難しかった。そしてまた、仕事としてのデザインを考えさせられた。私達は実際に仕事をすることができなくて残念だったが、学ぶところはたくさんあったと思う。
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RISPOCK(リスポック)パフォーマンス広告代理店
私はリスポックの企画を担当した。仕事内容は、クライアントのターゲット、パフォーマンスの内容、パフォーマンスの意図、日時、当日の動きなどを企画内で決める。時間などの理由で、まだ仕事は実行されていないが、これから実行するつもりである。ベンチャー企業論では、実際に企業を起こし体験できたのでとてもいい経験になった。いつかきっと約に立つような時がくる気がする。
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この授業を受けて、私達がこれから社会に出て、社会とどういう風に関わっていくかという事を考えていく時に、じぶんで会社を立ち上げるという事がリアルに見えてきた。会社の仕組みなど、知っておいた方がいい知識も沢山知る事ができてよかったと思う。
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今回ベンチャー企業を起こすにあたり色々と勉強にあることがあった。大きく分けて2点ある。1点目は会社の組織について。2点目はHPの知識について。これからこの経験をいかしていきたいと思う。
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私がなにより、感銘を受けたのは、士郎先生の”ギャング映画理論”だ。ギャングは金を手に入れる事を一番の目標としているのではなく、手に入れるために自分達の技や知恵を駆使する事に価値を見い出している。つまり、結果ではなく過程に価値をおくこと。働く事の意義を、考えさせられる話だった。これから私は、どういう形であれ、社会に出て稼いで、自分で食べていかなくてはならない。一生懸命働いても、全然お金にならない事もあるだろう。だが、得たお金の量は少なくても、そこに至るまでの心的満足の量は、いつでも大量にしていたいと思う。逆に、たくさんお金を稼いでも、精神的に貧しかったら、何の意味もないだろう。とはいえ、やはりたくさんお金を得られれば、さらに心的満足も増すと思うので、その辺のバランスをきちんととれるようになりたいものだ。士郎先生、いつも絶妙なネグセでいい講議を聞かせていただいて、ありがとうございました。
サブカンパニーインターネットギャラリー
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ベンチャー企業を自分達で立ちあげ、営業する。最初は、どんなことを提供する企業にするのか、など企画ばかり考えていましたが、実際にやってみると、できないことがあったり、考えていただけでは予想もできなかったことが生じたりして、とてもたいへんでした。でも、その難しさを知ることができたし、今までは、詳しく知らなかったベンチャー企業のことなど、いろいろ勉強することは多かったです。次回、またこのようなことをする機会があったら、この貴重な経験を生かしたいと思います。
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驚いてしまった。実際生徒である私がテレビの中だけだと思っていたベンチャー企業なる物を実際に作ることになるなんて。もちろん儲けようとか、そんなことを考えているわけではないが、きっとはじめの一歩とはこう言う事を言うのであろう。パソコン一台あればこんなにも外界とのつながりが出来、自分自信の世界がここまで広がりを持つと言う事を今回身を持って知った。ベンチャー企業というとずいぶん大層なもののように聞こえるがネットを利用したコミュニケーション、もしくはお金儲けという気楽な考え方でいいと思う。
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この授業でわたしは「サブカンパニー」という会社や個人の広告を私たちのホームページ上に掲載するという会社を作りました。掲載している期間とKB単位で値段を決めました。この会社を作ったコンセプトは、パソコンを身近に感じてほしい。つまり、より多くの人に情報を提供し、またコンピューターが苦手と言う人にもネットを使ってもらえるように。というコンセプトです。企画段階での色々な大変さがわかりました。
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私がこの授業を通して一番に感じたことは会社を立ち上げることは簡単にできるけど、お金を儲けることは
むずかしいということだった。。自分でこうしたいと思っておても実際やってみるとうまくいかないことがいつくかった。内容も重要だけれども、それとともに、他社とは違うその会社の魅力のアピール、サイトの見やすさなども重要なことが分かった。そして今、現代は情報化社会で確実にパソコンが普及し、必要不可欠なものになってきている。そんな中やはりベンチャー企業として増えていくのはインターネット上でユーザーと他の企業などの間にたつ仲介のような企業であると思う。私のチーム、サブカンパニーでは始めそのような会社うぃ目指していたのだけれども、それはちょっとまだ今の私達では能力や知識がたりなくてできなかったので、少し残念だった。しかし、これからもっといろりろなことを知ってもしまた会社を設立する機会があるのなら私は絶対に、このようなネット上でしかできない会社をつくりたいと思う。
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自分達がネット上で企業を立ち上げるなんて・・・と始めは思っていましたが、いざやってみると自分達でゼロから考えるのは困難でもあり楽しくもあり、やりがいがありました。しかし、私が感じたのは自分がどんなに社会を知らないか、甘く見ているかということでした。今回はそのことがわかっただけでもよかったと思います。これから色々と勉強した上でまたやってみたいと思いました。
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ベンチャー企業を自分達で起こすなんてすごい授業だなとはじめは思ったが、大変なのは起こすことではなく、それで儲けることだった。この授業のおかげではじめて、どんな商売があたるかなど、そういう社会の傾向等について考える機会を得たと思う。
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自分と他人との距離を探った。必ずしも自分と同じ考えを持っているとは限らない。グループの中の自分と他人、会社と社会。どちらの場合の関係において距離を探ってみた。互いのずれをできるだけ修正することが成功するための突破口だと思った。
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生徒たちで会社をつくるということで、知らない人たちと手を組み仲良くなれた。そしてお互い意見を言いあって、自分の存在をアピールできたと思う。また、会社を運営するうえで、どのようなことが大切なのかをたくさん学んだ。ベンチャー企業論の授業は、将来自分が会社を運営することにならなくとも、自分のプラスになっていると思う。
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自分達で企業を立ち上げるなんて無理な事だと思っていた。やってみないと何でもわからないものだなと授業を終えて思った。10人くらいのグループの中に自分はいた。みんなで何もかも決めたが独りが欠けてもだめだった。単独行動ではないこと、グループの中の一人である事を忘れがちな時もあったが、みんなで協力することの大切さを学びました。
PINK JOHNiモードサイトの制作(漫画)
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ピンクジョン 当初秋田書店の漫画のキャラクターを使用し、iモードサイトをつくり有料サイトにするという予定でしたが、秋田書店との交渉がうまくいかず断念しました。そこで自分たちが作ったキャラクターをのせ、有料ダウンロードにするとともに、バナー広告の両方でやると言う計画になりました。サイトも完成し後はiモードの認可待ちと言うところで授業が終わってしまい残念です。ベンチャーは小資本、少人数で始められるということが最大の利点であり当たればすごいと言うことで当初期待しましたがやはりなかなかうまくいかないものでした。
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i―モード用サイト制作のため秋田書店に版権の貸し出しを申し込んだところ、断られました。企画をオリジナルキャラのダウンロードに変更しました。しかし、有料サイトの企画書を送ったところ認可がおりず、社員の士気もさがり期限内にやってくる仕事をやってこなくなったり、会議にも出席しなくなっていきました。私はこの授業でこれらの矛盾点を発見しました。
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i−モードサイトの創作のため度秋田書店にキャラクターの版権を依頼したが、断られたためオリジナルキャラに変更して続けようとしたが有料サイトの認可が下りなかったため企画を断念した。
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起業するのは予想外に難しい。今回、授業で実際に会社を興したわけですがなかなかに難しかった。社員の役割、仕事分担等個人個人のモチベーションに合わせて仕事をするのは、なかなかスムーズにいきませんでした。でも実際に業務をこなしていくうちに徐々に組織としてうまく運営出来るようになると楽しくなりました。今回の授業で一番大事だなと感じたのは、やはりこの組織が何をしたいのかを明確にすることだと思いました。そこから役割、仕事分担がやっときまるんだなと。起業の経験だけでなく、組織の色色を学ぶことが出来ました。
055ラッキータワー単位取得代行
今回僕が考えたベンチャー企画は、”名前を登録する”会社だ。入社金を納めると会社に名前が登録され、この授業に参加したことになり、単位がもらえる(?)。この入社金が会社の利益となり、社員で山分けする。当然、入社する人がいないと成り立たないが、「企画が思い付かなくて、単位もらえないよ」なんて思っているひとが沢山いる筈なので心配ない。けど実際に企画はすすめなかった。なんとなく気持ちが悪い、クサクサする金の儲けかたな気がしたからだ。思ったのは、たとえどんなに金が儲かることを思いついてもそれが自分の倫理に反していたなら、実行すべきではないのか?ってことだ。こんなこと言っているけど、社会に出て、生活がかかっていてもこんなこといえんのか、とおもう。いっていきたい。
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TWO COLORS専属漫画家のキャラクタグッズ販売
4年087
今回の授業を通してネット上で品物の販売するということについて考え商品流通の確立を各サイトで確立して極限まで流通費の削減が重要であることを痛感した。今回の私達のサイトではオリジナル作品の販売であったから良かったが、通常の市販されている商品などを取り扱っていた場合を考えると、商品価値、輸送料を払ってまでも商品が欲しいかユーザーに思わせるかが問題になってくる。オリジナル商品の場合そのサイトでしか手に入らないものであるから、という商品価値が成立してくるが、他に流通しているような商品を扱う場合ただ買いに行く手間が省けるだけで、代金を払う手数料や輸送費がどうしてもかかり商品単価が上がってきてしまう、値引きをしようにもNETワークの普及が目覚しい昨今でさえ対象顧客の少なさは店舗顧客と比較するまでもないため値引きはやはりむずかしい。実際に幾つかのサイトを閲覧してみたが(食料品や日用品を取り扱うサイト)複数の商品の購入や最低代金の指定などの制約が多かれ少なかれあり、どのサイトにおいてもそのどれもがネックになっており、サイトごとに送料の値引きや次回分の商品割引などを行ってはいるものの、先の制約が大きく足を引っ張っていることはいなめない。商品単価もできる限り低く設定されているものの、店舗と比べると高かったり、同じか安かったとしても送料や複数の商品の購入が前提であったりして、少ない顧客の層をさらに縮めるかたちとなっている。結果として、大手のスーパーや大手通販グループ、デパートなどがそのサイトの中心で、しかも予約や贈答品の手続きなどがメインで、ネット販売は副業、試験的(配達区域が首都圏のみなど)である場合がほとんどであった。商品を間接的に消費者に届けるという点では通信販売とにいているが、通信販売の場合雑誌や、TVなどの普及率の高いメディアでのアピールがあるため消費者の認知度も高く商売として成立できているがNETでは検索する、URLの入力などメディアとしての導入部分でTV、雑誌などにおいつけておらず敷居を高くしている。またカード決算が主流であるNET販売において昨今の相次ぐ顧客データ流出事件などで露呈されたとおりセキュリティーの甘さがNET販売の敷居の高さに拍車をかけていると思われる。日本の現金志向も手伝っていることも考えられる。NET販売において現状のまま進んでいくのならばオリジナル商品を扱うサイト以外は大手企業数社による大手サイト化、流通経路の単一化が図られ小型の小規模小売型のサイトはセキュリティー流通の面で経営が難しい時代へとなっていくのではないでしょうか?
3学年043
自分で収支がとれるまで事業を起こすことの大変さを実感しました。思ったより作業が煩雑だったりして、こまごまとした作業の積み重ねが必要だと思うのですが、共同作業だとなかなかまとまった時間がとりずらかったのが、印象に残りました。また他人と作業を進めということはひとりで作品を製作するのとは違った面白さもあるということがよくわかりました。今はまだ収支があがってないですが、これからも努力したいと思います。
3学年004
フジ9ポストカードなど学生作品の販売
011
このように、会社をもつ、という形の授業形態は初めてで戸惑うことも多かったです。会社とはどういうもので利益をえているのか、会社として利益をあげるだけの内容を新しく考え出したりするのは難しいなと思いました。消費者のターゲットを絞ることや売ってこうとするものの内容の選び方など議題として解っていてもいざ、具体的にアイディアや、方法を出すのは難しいことでした。HP製作したものの、途中での売り込み内容の変更をしたほうがよい、というアドバイスを頂きましたが、結局軌道修正ができませんでした。しかし、会社を運営する、というかたちで授業を進められ、とてもよい経験になったと思います。
022
私達は今回パソコン上での営業活動を行ったが、何もかもが初めてで正直戸惑うことが非常に多かった。手続きなどが難しくて、理解に苦しむことも多々あった。しかし、他の授業では中々出来ない貴重な体験をした気がする。今後もこの体験を活かしていければと思った。
8bus地域業種コンサルタント
3学年062
実際に店舗へ出向き、宣伝費をもらうということをやって思ったことは、自分の口下手さだった。話をもちかけ、そして売り込む、といったことがこんなにも難しい事だと、身をもって体験した。相手もプロの商売人である以上、こちらの話を真剣に聞き入れる。その駆け引きみたいなものがすごく緊迫している状況を生み、うまく伝えることができなかった感じであった。しかしながらそこが実は、一番の魅力的な時かもしれないのでは、とも思った。
3学年097
私達、チーム8バスはクライアントが秋冬物を中心に作品を制作しているということもあり実際にHPを作る段階までは進んでいませんが、クライアント先との会議等を通して考え方の違う人達と仕事をすることの大変さやそういった人達に自分達の考えを伝えることの重要さを学びました。
3学年005
ベンチャーを起業するといっても、お金の問題で学生のうちは新しいビジネスを始めるのはなかなか難しい。そして結局元手のかからないウェブ関連の仕事をすることになったのだが、そのなかでも新しい試みを狙っていこうとしているしだいです。いろいろと悩ませてもらいました。
3学年067
今 ホームページを作ってる真っ最中です。初めてソフトを使ってのホームページ作りなので、なかなか思うように進まなくて大変です。頑張ります。が・ん・ば・り・ま・す?テへ 授業で、シロウさんの裏サイトが見れて楽しかったです。スタ2も頑張ります。
3学年091
普段、私が学生という立場で物事にかかわると、こっち側が無償で頑張るという形になるのが常なのだけど、働くイコールお金をもらうということに勉強することが多いと感じた。こういうことが社会にでる練習になるのでいろいろ楽しんでみようとおもいます。がんばりまっす。
9946060
今までにHPを作った経験がなかった。人のために商売としてデザインをしたこともなかった。しかし、この授業ではじめて、感性を使って仕事をした。(と、いっても現在進行中で9月上旬完成予定だが)お金を頂いて仕事をする責任感と、HPを作る上で発信側の理想にそったページを作ること。どんな人でもこのHPが見れること。また、グループで制作することなど、もりだくさん学べた。たくさんの人が関わって様々なことを考えることが出来ました。仕事って大変…………
CHILL OUTTシャツ、ステッカの製造販売
3学年114
企業名『chill out』情報デザイン科に3年もいて今更なんだ!という感じですが、今回ベンチャー企業論を通してインターネットの面白さに気付きました。結局、自分達の企業は授業内では中途半端な形だったので、これからも授業とは関係なく続けていくつもりです。
026
授業とはいえ、実際に会社を起こして商売をする、というのは大変貴重な経験になった。誰もが新しいビジネスを始めることが出来る、インターネットの有用性を改めて実感した。
027
今回の授業では、ものすごく社会というものを近くに感じた。営業の難しさ、金銭のやり取りの複雑さなど学ぶこともたくさんあった。いろいろとうまくいかなかった点もあったが、とてもよい社会勉強になった。授業が終わっても継続していこうと思う。
3学年078
僕達のグループは自分達でTシャツをデザインしてそれをネット上で販売しました。最初不安だったのが、ネット上には様々な企業の情報が氾濫していて果たして自分達の作品が果たして人の目につくんだろうかという事でした。この授業をとおして様々な経験が出来ました。それは一つ一つが貴重な経験でこれからインターネットと関わっていくうえで大変役立っていく授業だったとおもいます。Tシャツを販売する事はたいして難しい手順をふむわけでもなかったので、今後も販売だけじゃなく色々な方面にも挑戦してみたいです。
025
まったくわけの分からないまま会社設立に至りましたが、とにかく大変でした。社会の仕組みというものに全然未知だったということにやっと気付かせてもらえました。まだまだ勉強しなければならないことは山積みですがとりあえず、この「はらぺこベンチャーズ」をひとつの立派な企業として成功させたいです。
047
私たちは会社を立ち上げる以前に、場所を設け知り合いではないお客さんに売る機会がありました。そのとき実際に売れた商品を今回ネットを使って売ろうと試みたのですが、お客さんの顔を見て商品を宣伝しその場で代金をもらい商品をわたす、ということが出来ないネットでの販売には想像していなかった多くの弊害がありました。「ベンチャー企業論」で学んだことは、ネットを使った会社を立ち上げる際に必要な作業、また考えなければならない問題が何であるか学べたことでした。
057
ベンチャー企業をたちあげるさい、私にとっては初めてのことばかりでついていくのがいっぱい、いっぱいでした。ホームページの作り方、お金の取引・・・、つまずいてばかりだったけど、なんとか、ホームページを立ち上げるまでたどりつけて、よかったです。作り上げた「ホームページ」は、ページ編成、リンクの仕方などに、気を配ったつもりでした。でも、出来上がってみて、自分がユーザーの立場になってみると、まだまだ至らない点ばかり、目につきました。今回の貴重な体験を生かして、今後の課題でも、ユーザーの視点に立つことを忘れずにしたいと思います。
059
まずホームページづくりが初めてであり、そこからみんなで、四苦八苦しながらなんとかやってみた。実際売っても、自分たちがベンチャ−企業だという実感などあまりなく、どちらかというと必要に迫られたホームページ作成の成果のほうが、自分の実感として残っている。
131
ネット販売というのは、会社と客が直接コミュニケーションをとる事はなく、かけひきは全てネット上で行われる。ゆえに購入まで結びつけるためには相当な信用を得なければならない。私は感じました。人は、信頼関係で成り立っています。
際個人ホームページ制作
4年030
ベンチャー企業論の授業を通して、自分の作品としてものを作る事と仕事としてものを作る事では全く違った考え方をしなくてはならない事を痛感した。授業の中でBABOTが成功した理由として、風船を使うことによって原価が安く、ただで使える空気が燃料になり、電気代は相手持ちで搬入は2トントラック1台、会場での設置や撤去は短い時間で人手もいらず簡単に済む、ということが挙げられていたが、そのプロジェクトが進行する過程ではすべてにおいてローコストでことが進んでいる。デザインで利益を出すためには、ものを良くする、磨きをかけるということより、いかにシンプルな構造、行程を設計するか、ということがかなり重要であると思った。
4年060
授業で実際に仕事を受けるということは、実はどの講議の授業よりも役に立つのではないかと思いました。実社会の中ではクライアントとのコミュニケーションなどが中心となって仕事を進めていくと思うので、一番実践的で難しいところなども分かりやすいものだと思います。こういった機会を活かしていろんなことを学んでいくことが一番の課題だと思いました。
4年097
学生の私達がメディアという便利なものを駆使し、(営業の足も時には必要ですが)企業を相手に「仕事」をする、という今までは体験できなかった授業でした。私は普段、自分1人の作品を製作しています。しかしこの授業では、5人のメンバーと共に一つの仕事をします。メンバーそれぞれが何に向いているか、自分はここで何ができるのか、そういったことを考えなければ出来ない授業だと思いました。自分を再発見することのできる授業だと思ます。
4学年073
事業の企画は簡単に思い付くものだが、それを実践しようと思うと様々な問題点が出てくる。私達はものを創ることには慣れているのだが、クライアントを探すこと、つまり、営業には問題があった。客がいなければ仕事は成り立たないのでまずこれを解決しなければならない。とにかくひとつのかたちになるように今後も継続していきたいと思う。
ホームページ制作 3学年073 3学年030 3学年097 4学年027 4学年026
パソコン技術相談
016
一般電気店がメモリの増設などを無料で行いはじめ、顧客がとれなかった。おかげでこの授業の主旨である実際に会社を運営してみることができなかった。さらに顧客とのやりとりから何かを学ぶということが出来なかった。顧客がいないので会社は手持ち無沙汰だった。人からお金を取るというのは簡単ではないと感じた。
010,014,015,,018,019
中古本やCDの検索代行
021
もし自分が独立して企業を起こすのなら確実にためになると感じた。企業も作品と同じで、つまるところアイデア次第。またやるときはもっと良いアイデアを出して望みたいと思う。
099
ネットの情報発信によるベンチャー企業が身近にできる。しかし、そう簡単にはいかないのが現状でノウハウもわからなかった。興味がないわけでもなかったが難儀である事はわかった。
129
今回の授業で、いかに起業することは大変かが分りました。アイデアは出るのですが、それをチームでまとめ、つくっていく大変さが身にしみて分りました。しかし、今回の授業で目には見えない何かがつかめました。
096
115
ビデオ製作
066
この時代、頭の使いようでは誰もが起業して成功するチャンスが多くある。起業論を学んでその思いがいっそう強くなった どのように商品やサービスを提供するか 現実的な金銭面での処理、手続きなどほんとにためになることばかりでした チームでの活動は今一歩でしたが 近くの未来 遠くの未来の自分を考えるに非常によい機会だったと実感しています。
097
この授業を通して気づいたのは、実際に企業を起こすという事は、とても大変だということです。やるべき事はたくさんあるし、もしこれが実際の企業だったら、少しの事でも色々な人に迷惑がかかるため、各々、分担されたものは確実にこなさなければならない。 また、これは作品を作った時もそうだが、企業を起こしても宣伝をしなければならない。作品もただ作るだけでなく、人に見てもらわなければ意味がない。この授業では情報を伝えることの大事さを知ること
110
実際に起業までこぎつけるのには様々な障壁があることをしりました。今回はそれを飛び越して起業の企画、運営の段階から、ようは一番起業の楽しい段階を体験できてよかったです。しかしアイデアだけではどうにもならないということを改めて学びました。授業は終わりましたがまだ途中なのでこれからもなんらかの形で続けていけたらと思っています。
066
個人ロットンワークス発言代行020
個人M-6ウエブデザイン4学年052
19846013
主に販売するグッズのイラストと、ホームページのトップページのイラストを描きました。出来るだけ広い範囲の人に馴染み安いように、動物のイラストにしました。全体的に動物園をテーマにまとめました。お客さんがお金を出してくれる物を作るのは、なかなか大変だと分かりました。
個人116
現在、巷に溢れるベンチャーという波。数年前にテレビで聞くようになったと思ったら、あっという間に広まった。やはり、ベンチャー企業の発展は、インターネットの発展と密接に関係している。これから、回線の高速化はどんどん進んで、インターネットはさらにその自由度を増すことになるだろう。ホームページも今までのような、必要最小限にして、なるべく軽くつくる必要もなくなる。しかし、なんでもできるようなるにつれて、今までのように工夫することを忘れてしまうような気がして恐い。
個人075
ベンチャー企業論の講義を受けて、学生でなく社会人として働く事のむずかしさなどを知る事が出来ました。たとえ自分でいいアイデアだと思っても社会が同じ意見を意言うとか限らず、いろいろな事を学ぶ事が出来ました!!
個人132
1832年に英国の上院をリフォ―ム・ビルが通過した。そして、これをきっかけにデザインのリフォーム運動が初まった。デザインが、政治的、起業的意味を持つようになったのはこの時からであるように思う。
現在、マーケットの成立に、デザインは欠かすことの出来ない要素である。英国で見直された起源には、民主的な意識改革があった。
これからの起業の成就には、民主的にデザインを位置付けることが、再び求められるのではないだろうか。
「際」のメンバーは下記の通りです。
19846030
19846060
19846073
19846097
19846122
仕事の内容は以下の通りです。
クライアント:モウラ(徳島県の古書店)
概要:オンラインショッピング
締めきり:10月末日
現在上記のメンバーで、このサイトを制作中です。11月頭くらいにはお見せできると思います。
0046120
企業を起こしたり仕事をしていくにあたって必要なことは共通の明確な目的だと実感した。
何がしたいか、その上で何をすべきかが見えていないと仕事ができない。今回、その点で
自分には未熟な点が多く、メンバーに負担をかけてしまったことも含め反省している。