ジャン=マリー・ギュイヨー Jean-Marie Guyau 1854-1888(33歳) []
1880 「記憶とフォノグラフ」 |
1884 Les Problèmes de l'esthétique contemporaine 石上是介訳『現代美学の諸問題』聚英閣, 1926年 |
1885 Esquisse d'une morale sans obligation ni sanction 目次 著者序文 序論 責務を形而上学的に正当化するさまざまな試論の批判 第一篇 科学的観点から見た道徳的動機について 義務の第一の諸等価物 第一章 生の強度と行為の動機 第二篇 道徳性を維持するための、義務の可能なる最後の諸等価物 第三篇 制裁の観念 |
1889 L'Art au point de vue sociologique 大西克礼訳『社会学より見たる芸術』内田老鶴圃, 1914年 井上勇訳『社会学的に見たる芸術』聚英閣, 1925年 北れい吉訳『社会学上より見たる芸術』潮文閣, 1928年 大西克礼, 小方庸正訳『社会学上より見たる芸術』全3冊, 岩波文庫, 1930年 西宮藤朝訳『社会学上より見たる芸術』春秋社, 1931年 |
1889 Éducation et hérédité 稲毛詛風訳『遺伝か教育か』隆文館図書, 1918年 西宮藤朝訳『教育と遺伝--社会学的研究』東京堂書店, 1924年 |
1890 La genèse de l'idée de temps 井上勇訳『時間観念の創成』聚英閣, 1925年 |
1895 Pages choisies des grands écrivains 長谷川進訳『生の倫理』洛陽書院, 1940年 |
Augustine Tuillerie、1833-1923 |
Alfred Jules Émile Fouillée, 1838-1912 |
自由 | 意力 |
freedom | will |
anarchy | egoism |
無計画 いいかげん |
利己主義 |
ニーチェ
大杉栄