Shiro TakahashiRaymond Roussel → Chapter 6 of "Locus Solus"

the vaccine principle  生合成 biosynthesis

1) the theological era


2) an imperceptible metaphysical transition


Paracelsus: Theophrastus Philippus Aureolus Bombastus von Hohenheim
パラケルスス 1493-1541 医師 錬金術師 (Fabricius 1537-1619)

3) the positivist period



ワクチン vaccine
毒性を弱めた病原体を注入することで体内に抗体を作る
1796 天然痘の最初のワクチンが発明(Edward Jenner)
1879 コレラCholera(Louis Pasteur)
1881 炭疽Anthrax
1882 狂犬病Rabies
1890 破傷風Tetanus
1890 ジフテリアDiphtheria
1896 腸チフスTyphoid fever
1897 ペストPlague

抗生物質 antibiotics 
微生物が産生し、ほかの微生物の増殖を抑制する物質
1939 サルファ剤
1942 ペニシリン系
1944 ストレプトマイシン系
1948 テトラサイクリン系
1949 クロラムフェニコール系
1949 アミノグリコシド系

遺伝子操作 DNA
1869年 ミーシャーFriedrich Miescherが
膿の細胞抽出液から核酸DNAを発見
1944年 オズワルド・アヴェリーらが
DNAが遺伝物質であることの証明
1953年 ワトソンとクリックによって
DNAの二重らせん構造を発見
1966年 遺伝暗号の解読が完了

[生物学と有機化学の年表]
[Timeline of biology and organic chemistry]

情報時代 プログラムされた細胞死
アポトーシス Apoptosis オートファジーAutophagy ネクローシス Necrosis

 
物質、電気的・化学的反応の集合体である脳から、どのようにして「意識」が生まれるのか
クオリア Qualia  "it from bit"情報の二相説
抽象的な情報空間を外側から見ると物理的、内側から見ると現象的
内側植物 Endophyte エンドファイト
生命の美術
ホルミシス効果 Hormesis 生理的刺激作用
類感呪術 感染呪術 疑似科学 境界科学 毒療法

1974年 熱ショックタンパク質 Heat Shock Protein ストレスタンパク質 stress proteins