学科の沿革／次代を担う美術研究テーマの作成
	近代化	戦後化	膨張化	拡大化			.次代テーマ
	1935帝美	1953大学	改組1期	改組2期	前科長	新科長
日本画	1935中村岳稜		1966加山又造	上野	市川	中野	東洋論
油画	1935牧野虎雄				鶴見	室越	今日論
版画			1962駒井	1992吹田文明	小作	渡辺	新媒体
彫刻	1935吉田三郎	1954建畠覚造		小田	竹田		公共論
工芸			1983川崎	1998中村錦平		伊藤	飾り論
グラフ	1935杉浦非水	1950山名文夫	1963改称	1998改称	中島		web広告
ダクト		1959剣持勇	高田忠	1998平野拓夫	岩倉		インタフェイス
テキ	1935木村和一	1958芹沢鮭介		1998渡辺裕子	皆川	橋本	身体ウエアー
環境	1935今井	1969清家	1971田中一	1998改称	田淵		エコロジ
情報				1998石田晴久	須永	久保田	メディア芸術
芸学		1969針生	1981東野芳明		建畠	平出	芸術人類学
共通	1935井上忻次			奥野健男	秦		真善美
造形			1976鶴見	1989大津英敏			社会人画家
デザイン			1973高橋	1989五十嵐	山中	猪俣	キャリア教育
映演		1954学園	1969福島	1989品田雄吉	鈴木	福島	劇団公演
共通		1954学園	松葉	1989米倉守	中村		成人教育
博士前			1964井上忻次	後藤狷士	本江		アーチスト自営
博士後				2001辻惟雄	島尾		博士論文