-アクションプラン#19- 多摩美術大学の教育改革→芸術文化のソフトパワー→ 理論研究と実技研究
理論系の研究所
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実技系の研究所
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藝術人類學研究所 所長:中沢新一 日本文化の特性と整合的なオリジナルな思想の確立を求めると同時に、グローバル化する世界に対して未来的な指針を与え、ひいては、芸術の本質そのものを、太古から未来にわたる文明史の中にあらたに位置付け直すことを目的とし、21世紀の人間の学を、芸術の機軸とし人類学を基盤として再構築する。 |
共同研究センタ 所長: 研究開発の助成を行うことにより、美術の振興を図り、社会の文化と美術の発展に寄与する。共同研究センタの活動は、学内各学科間の共同プロジェクトや共同イベント、各教員間の共同研究などにとどまらず、広く他大学や他企業、他組織との共同研究、共同事業を促進する。 |
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