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Pop Up Art

多摩美術大学
情報デザイン学科
高橋士郎

 


高橋士郎立体機構シリーズ「詩的平行四辺形」
1969国立京都近代美術館[現代美術の動向展」
1985つくば博中央駅モニュメント

 

 

収束軸型の四節機構を発展させて、展示しない時は、平面状に収納しておける、跳び出す立体造形作品を創作する。
日常空間に随時、出現して消去することにより、生活の「ハレ」と「ケ」を演出する。
季節のクリスマスツリ、正月飾り、誕生パーティ演出のようなノリの等身大の彫刻です。

■製作プロセス

1) 機構の学習実験(工作用紙)手でかんがえる
2) 機構の原理実験 着想アイデア(厚紙)
3) 1/5精密模型の製作 デザイン定着(1/5厚紙)
4) プレゼンテーション表現(段ボール)
5) 展示会企画 プロトタイプの製作計画

■参考サイト
popup card
立体機構の原理 
平行軸収束軸捻軸
立体機構の展開
剛体機構の美術館

   

 

 

環境をしつらえる 1996   インテリア専攻 基礎演習

伝統的な日本の住環境は、四季おりおりの、様々な道具で生活環境をしつらえる。
お膳を配して、食事を設える。
座蒲団をおいて、接客の場を設える。
布団をのべて、寝室を設える。
空間を屏風で仕切る。
建具は、季節により、襖、障子、暖簾、簾、雨戸と変化する。
これらの道具類が全て納戸に収められる時、室内には清潔な虚の空間が広がる。
しつらえの道具は、生活の時空間を豊かに演出するシステムである。建築空間

 

   

 

 

 

ポップアップ家具 1984  プロダクト専攻 基礎演習

ダンボール紙および粘着テープを利用して、原寸の折り畳み式の環境道具をデザインする。
精密縮尺模型
展開図
組立図
動作模型 m4v mov

2002.4. NHK放送
NHK m4v mov.
table  m4v mov 
stool  m4v mov
making m4v mov


包装用資材
布粘着テープ [日東電工]
2層段ボール紙[イシカワ大和工場第二事業部]
3層段ボール紙[トライウオール]

 

   

 

 

折畳み通箱 1991  北京中央美術工芸学院 基礎演習


   

 

ユニバーサルジョイントの応用 1998

 

スポットライト 1997