→高橋士郎 →「ルーセル考:自由芸術の発明」  

「レーモン・ルーセルの実験室」作品一覧

→仕様一覧 →荷姿運送 →展示記録   あいちトリエンナーレ2016出品作品 

1)導入展示 Introduction
1980年 [youTube]
招き手

2016年
キャラバン車

2013年 m4v
アナモルフォーズ

2007年
回転文字
 

栄光製造機
     
 
2)小説「アフリカの印象」 Impressions d'Afrique a. ルイーズ兄弟
女探検家ルイズは、自動絵画制作機の発明に必要な、エッセンスを求めてアフリカを彷徨う。恋人ヤウル9世の宿敵タルー7世に捕らえられたルイーズは、タルーの難題に答えて「ライトアート」「キネチックアート」「ロボテックアート」「超軽量彫刻」を創作する。

2015年
籠彫刻
2013年 m4v
人工呼吸器

2013年
かささぎ

1978年
絵筆
 
 
カントの光る頭 ペルペュアの首振 ドルレアンの平伏  
 
3)小説「アフリカの印象」 Impressions d'Afrique b. リュンケウス号の乗客
リュンケウス号乗客の「人工芸術」リスト
アフリカ沖で座礁したリュンケウス号乗客たちは、「無比クラブ」を結成して、タルー七世の聖別式に出演、人気株の投資取引所を建設する。

2013年 mov m4v
剣術機械 平行軸

2013年
剣術機械 収束軸

2016年
剣術機械 捻れ軸

2013年 mov m4v
回転挿絵 挿絵
       

2013年 m4v
円板リズム機

2016年
車輪リズム機

2013年m4v
ボタン磨板

2016年
蚯蚓チター演奏
 
種子彫刻 煙彫刻 波紋絵画 花火絵画
 
  拡声器 卵射的 水力織機
 
4)小説「アフリカの印象」 Impressions d'Afrique c. エジェル国 フォガル
エジェル国フォガルの「天然芸術」 空気膜造形
タルー七世の長男フォガル15才は、超人的な海底遊歩術で発見した、海中生物を展示して「パフォーマンスアート」を演じる。

1996年 mov
海中洞窟 m147

1996年 mov
海中洞窟 m146

1996年
ジャングル m290

2016年
螺旋 m214
       

2016年 mov
双角 m731

2013年 m4v
紐生物 m642

2013年 m4v
ゼラチン m648

2013年 mov
石鹼生物 m649
       

2014年
両端螺旋m642

2014年
二重螺旋 m682

1984年
サンゴ m044

1999年 mov
サンゴ m225
 

2008年
目玉 m452
録画植物
.

胸窟共鳴
.
空中飛行
.
 
5)小説「ロクスソルス」 a. 自由芸術家 カントレル
科学者カントレルは、パリ郊外に自由芸術のの発明品を展示し、それらの発明の証人として観客を招待する。

2015年
モザイク作画気球

2013年 m4v
励起水アクアミカ

2013年 m4v mov
ダントンの首

2013年
昇降人形劇
 

凝固 ワイン
   
超親水性金属
 
6)小説「ロクスソルス」 b. 天才狂人 グロウザード  c. モンシャル伯爵
ロクスソルスで治療を受けている万能科学の天才狂人グロウザードは、殺害された幼児ジレットを追憶して、3つの発明を完成する。

2016年 m4v
盗賊団の踊り
花火式縫製針 音声合成蝋板

 
インクジェット タロットカード チュール刺繍  
 
7) 参考展示 小説「20世紀のパリ」ミッシェルの嘆き
ジュール・ヴェルヌは1863年の未刊小説「20世紀のパリ」で、100年後に芸術は終焉し、科学と機械が詩の領域にも侵入、詩集のタイトルも「詩的平行四辺形」「空気観想」「電気諧調」「脱炭素の歌」と云う有様である、と予言する。高橋士郎の創作活動は、それらの四つの詩集を具現する。 Anthology


詩的平行四辺形
a. 立体機構リーズ
1969


電気諧調
b. 電脳制御リーズ
1973


空気観想
c. 空気膜造形シリ
1984


脱炭素の歌
d. 情報芸術
1998